近大附属高が体育祭にiPad活用、動画でゴール判定など

近大附属高が体育祭にiPad活用、動画でゴール判定など

近畿大学附属高等学校

 東大阪市にある近畿大学附属高等学校は、9月29日に西日本の高等学校では最大規模となる、秋の恒例行事の体育祭を開催する。生徒全員がiPadを所持するICT推進校としてのiPadを体育祭に活用する取組みにも注目が集まる。会場は、2016年4月に竣工された近畿大学附属高等学校の人工芝のグラウンド。雨天の場合は、30日に順延となる。

 近畿大学附属高等学校の3学年73クラス、総勢約2,880人による体育祭では、全生徒が8ブロックに分かれて競い合う。現在、近畿大学附属高等学校では、体育祭に向けた練習が行われており、生徒全員がiPadを所持するICT推進校ならではの練習風景が繰り広げられている。チームワークが鍵となる集団演技やブロック対抗大縄飛びでは、iPadで動画を撮影し、確認し合いながら練習しているという。当日は、もっとも白熱するクラス対抗リレーやブロック対抗リレーにおいて、ゴール判定の公正を期すため、陸上部員の協力によりiPad撮影した動画でのゴール判定を導入する。

 クラブ対抗リレーでは、全国大会上位入賞者を輩出するクラブをはじめ、全クラブの生徒が各クラブのユニフォームを着て、各々特色ある技を披露しながら走り、応援席を盛りあげるシーンもあるという。そのほかにも、三人四脚や遠心力耐久リレーなども予定されている。

◆近畿大学附属高等学校 体育祭
日時:2016年9月29日(木)午前の部8:40〜/午後の部13:30〜 ※雨天の場合は9月30日(金)に順延 
場所:近畿大学附属高等学校 人工芝グラウンド(大阪府東大阪市若江西新町5)

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