プログラミング教育用ロボット「Kamibot」5/15発売

プログラミング教育用ロボット「Kamibot」5/15発売

「Kamibot(カミボット)」

 ロジックススクエアは、遊びながらプログラミングを学習できるロボット「Kamibot(カミボット)」の国内販売を5月15日より開始する。推奨年齢は6歳以上、定価は2万4,000円(税別)。

 「紙(カミ)」と「ロボット」を組み合わせた「Kamibot」は、ペーパークラフトをロボットに付けて遊べるコンセプトで開発された。スマートフォンやタブレットのアプリから遠隔操作できるほか、ロボットの各種動作をプログラミングすることができる。

 Kamibot本体は、駆動系の2つのDCモーターと上部を回転させるサーボモーターを装備。底部には黒いラインを認識するIR(赤外線)センサーがあり、ラインに沿って走行できる。前面には超音波距離センサーがあり、障害物までの距離を測ることも可能だ。また、色を表現するためのLEDを搭載している。

 Kamibotのプログラミング学習は難易度に応じて2段階で構成される。6歳〜小学校低学年向けのレベル1では、文字を読めない年齢の子どものために記号でデザインされたカードを使ってプログラミングできる「KamiCard(カミカード)アプリ」でKamibotを動作させる。このアプリでKamibotを動作させながら遊ぶことで、プログラミングの基本要素である「順次」「繰り返し」「条件」などを自然に身に付けられる。

 小学校中学年以上を対象としたレベル2では、ドラッグ&ドロップでプログラミングできる「KamiBlock(カミブロック)アプリ」を使用。米国マサチューセッツ工科大学で開発された学習用プログラミング言語「Scratch」をベースにした専用アプリを使って、Kamibotを自在に操ることができる。

 「KamiCardアプリ」と「KamiBlockアプリ」はAndroid版とiOS版がある。また、「KamiBlock」はパソコン用(Windows)ソフトもある。いずれも無料でダウンロード可能。

 KamibotはロジックススクエアのWebサイトより購入できる。KamibotのWebサイトでは、種類豊富なデザインのペーパークラフトを無料で提供しており、ロボット本体に組み合わせて楽しむことができる。

◆「Kamibot(カミボット)」
定価:2万4,000円(税別)
対象年齢:6歳〜12歳
バッテリー:充電式Li-Po/3.7V 1600mA(USBミニケーブル経由でバッテリーに充電)
充電時間:120分
動作時間:120分
センサー:超音波距離センサー、赤外線センサ×5
LED:RGB LED(4個)
通信:Bluetooth 4.0(BLE)
モータ:DCモータ(2個)、サーボモータ(1個)
【Kamibotアプリ】いずれも無料
コントローラ アプリ(Kamibot Controller):Android版/iOS版
カミカード アプリ(KamiCard):Android版/iOS版
カミブロック アプリ(KamiBlock):Android版/iOS版/Windows版

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