公共スペースの「靴脱ぎ族」の足が臭い・・・日本にはこんな「神アイテム」があった!=中国メディア

公共スペースの「靴脱ぎ族」の足が臭い・・・日本にはこんな「神アイテム」があった!=中国メディア

中国メディアは、「はなちゃん」と呼ばれる犬型ロボットについて紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は29日、中国にしばしば存在する公共の場で靴を脱いで周囲に悪臭を漂わせて迷惑をかける人を撃退する「神アイテム」が日本で発明されたとする記事を掲載した。

 記事は、長距離の移動には高速鉄道が便利だが、中国の高速鉄道ではしばしば周辺座席の乗客が靴を脱いで足を前の座席の背に伸ばし、悪臭が立ち込める非常に残念なケースがしばしば発生すると紹介。また、高速鉄道に留まらず、病院や銀行、駅の待合室などでもこのような「靴脱ぎ族」に遭遇して不快な思いをするとした。

 一方で、日本では個人が放つ悪臭に対するケアが非常に重視されており、往々にして悪臭がハラスメントとしてみなされると説明。同時に悪臭対策を目的とした各種の「ブラックテクノロジー」も続々出現しているとしたうえで、においを嗅いでその強さを判定する犬型ロボットの存在を紹介した。

 記事は、「はなちゃん」と呼ばれるこの犬型ロボットについて、体長15センチでふさふさとした毛並みを持ち、「幼い頃にベッドで一緒に寝た犬のぬいぐるみ」のようであると説明。そのうえで、鼻にはにおいを感知するセンサーが取り付けられており、靴を脱いだ人の近くに寄って行き、足のにおいを判定するとした。

 そして、「刺激臭がしない場合は穏やかに尻尾を振る。かすかににおう場合は、ゆっくりと近づいてくる。中度のにおいがある場合はワンワンと吠える。そして、非常に臭い場合はその場で気絶して倒れてしまうのだ」と紹介。「はなちゃん」が卒倒する基準は、2日連続で同じ靴下を履き続けた時のにおいだと説明している。

 昨年、中国のネット上では長らく足を洗っていなかった男性がドクターフィッシュの泳ぐ水槽に足を入れたところ、ドクターフィッシュが全滅してしまったという情報が流れ、注目を集めた。この件の真偽は定かではないが、中国で足のにおいがしばしば騒動を引き起こすのは事実と言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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