エプソン、登山者向けウエアラブル端末にデザイン性高めた新モデル

エプソン、登山者向けウエアラブル端末にデザイン性高めた新モデル

GPSトレッキングギア「WristableGPS for Trek」シリーズの新モデル「MZ-500MS(マウンテンサファイア)」。(写真提供:セイコーエプソン)

 セイコーエプソンは12日、GPSトレッキングギア「WristableGPS(リスタブルGPS) for Trek」の新商品として、サファイアガラス搭載の「MZ-500MS」と、スポーティーなデザインの「MZ-500L」「MZ-500Y」を23日に発売すると発表した。価格はオープン。

 「WristableGPS for Trek」は、登山に欠かせないGPS、気温・標高・気圧・方位センサーを融合して、より高度な計測精度を実現する技術を搭載したウエアラブル機器。高精度な測位によるナビゲーション(平面/標高)、長時間稼働(GPS毎秒測位:約46時間)、軽量(本体重量約65g)といった点が登山愛好家やトレイルランナーに好評を受けているという。

 今回の新商品3モデルは、シンプルかつシックな従来モデルのデザインとは大きく異なり、ファッショナブルなアウトドアウェアとのコーディネートを楽しむユーザー向けとした。

 「MZ-500MS(マウンテンサファイア)」は、ガラス(風防)に非常に高い硬度を持つ「サファイアガラス」をシリーズで初めて採用。ベゼルにはヘアライン仕上げと内側ミラー仕上げの2種を組み合わせる趣向を凝らし、飾り縁部分にはサファイアを彷彿させるブルーで仕上げている。

 「MZ-500L(リンクオレンジ)」は、ベゼルはヘアライン仕上げによってタフでシャープな印象を際立だせた。飾り縁にはトレンドカラーのオレンジを施し、アクセントを効かせたデザインに仕上げている。

 「MZ-500Y(オーガニックイエロー)」は、アクティブな印象のオーガニックイエローのベルトと、高級感あふれるミラー仕上げによるベゼルを組み合わせた。

 また、従来モデルの「MZ-500B」「MZ-500S」で好評な機能はそのまま、さらにトレッキング計画を簡単に作成、共有できるように使い勝手を向上させた。「MZ-500B」「MZ-500S」も23日配信開始のファームウェアに更新することで新機能を利用できるという。

 主な仕様は、本たサイズが直径47mm、厚さ17.6mm、重量約67g(マウンテンサファイアモデルは約72g)、10気圧防水。センサーとして、GPSセンサー、地磁気センサー、加速度センサー、温度センサー、気圧センサーを搭載する。

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