自撮り写真でお小遣い、「S-chop(スコップ)」が高額報酬制度を導入

自撮りを現金化できるスマホアプリS-chopが高額報酬制度を開始 2000円から現金化も

記事まとめ

  • 自撮りを現金化できるスマートフォンアプリ「S-chop」が、高額報酬制度を開始した
  • 最高報酬額は2000円で、報酬の合計が2000円以上になると現金で出金することが可能に
  • 人気ユーザーとなれば「タレント活動のチャンスもある」と公式サイトはうたっている

自撮り写真でお小遣い、「S-chop(スコップ)」が高額報酬制度を導入

自撮り写真でお小遣い、「S-chop(スコップ)」が高額報酬制度を導入

「S-chop(スコップ)」の画面イメージ(写真: スコップの発表資料より)

 自撮りを現金化できるスマートフォンアプリ「S-chop(スコップ)」が、画像の人気に応じた高額報酬制度を14日より開始した。このアプリはスマホのカメラを使い指定された商品と一緒に自撮りすることでお金が貯まる、日本初の自撮りお小遣い稼ぎアプリだ。「S-chop」側が指定するミッションを達成すると報酬がもらえる仕組みになっているが、14日からは自撮り画像に対する「いいね(ハートマーク)」を多く集めた人のみが参加できる特別なミッションが導入された。高額報酬の額は最高で2,000円となる。

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■自撮りはスポンサー企業やリサーチ会社が使用

 「S-chop」アプリ内には"ミッション"がリストアップされている。ミッション内容は「S-chop」に依頼したスポンサー企業やリサーチ会社によって異なるが「キャラクターのぬいぐるみと一緒に自撮り(人気キャラクターランキング調査)」「シャンプーの銘柄が写るように自撮り(ネイルサロン経営者からのリサーチ依頼)」「スタバのメニューと一緒に自撮り」「おすすめ夏家電と自撮り」など多種多様だ。

 スポンサー企業やリサーチ会社がこのアプリを使う理由としては、著名人を使用しないことでコスト削減や炎上のリスクを下げる狙いがあるという。

■報酬は2,000円から現金化できる

 「S-chop」ではミッション内容によって報酬金額が10円〜200円で設定されており、報酬の合計が2,000円以上になると現金で出金することが可能となる。今回アプリを起動してミッションと報酬金額を確認してみたが、100円のものが多く、高額なものでは1,000円〜のミッション、また最高額の2,000円のミッションも確かに存在する。200円以下のミッションではあくまでお小遣い稼ぎの範囲で副業とするには不十分だ。しかし今後、高額報酬のミッションがコンスタントに追加されていき、「いいね」を多く獲得してそれらのミッションに参加することができれば「スマホ副業」として成り立たせることができるかもしれない。

 また「S-chop」利用のメリットは自撮りに現金価値を与えるだけではない。報酬が発生する他にも、人気ユーザーとなれば「タレント活動のチャンスもある」と公式サイトはうたっている。運営元のスコップは「芸能タレント・モデル・アーティストの育成およびプロモート業務」も手がけているため、タレント活動に興味がある人はチャレンジしてみるのもいいかもしれない。

 アプリは無料で利用でき「ログインせず使ってみる」で簡単にミッションの確認などができるため、気になる人はまずインストールして使ってはいかがだろうか。

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