PTZカメラの弱点をレーザーセンサで克服したPTZカメラ

PTZカメラの弱点をレーザーセンサで克服したPTZカメラ

カメラに搭載したレーザーセンサーにより被写体との距離を測ることで、素早く正確なオートフォーカスを実現する(画像はプレスリリースより)

 アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は4日、レーザーフォーカステクノロジーを搭載し、厳しい光条件下においても素早く正確にフォーカスを合わせることができるPTZドームネットワークカメラ「AXIS Q6155-E」を発表した。

 PTZカメラには、一般的に厳しい光条件下ではオートフォーカスのピント調節に時間がかかるといった課題があったが、同製品ではレーザーフォーカステクノロジーを搭載したことで課題を解消。光条件にかかわらず、カメラと被写体との正確な距離を測定することができるという。

 また、「AXIS Q61シリーズ」の特徴であるSharpdomeテクノロジーにより、仰角20度のチルトが可能なほか、振動により水滴を振り落とすスピードドライ機能を搭載。雨の中でも鮮明な映像の撮影が可能だ。

 解像度は1080pで、光学ズームは30倍。また低照度環境でもカラー撮影が可能な「Lightfinderテクノロジー」、帯域幅とストレージ使用量を削減する「Zipstreamテクノロジー」も搭載している。

 出荷開始時期は10月下旬からの予定だ。

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