重要施設の監視を想定した高耐久監視カメラシステム

重要施設の監視を想定した高耐久監視カメラシステム

標準タイプ、中・長距離ハイブリッドタイプ、長距離ハイブリッドタイプの3モデルが基本モデルとなる。標準でネットワークカメラとHD-SDIカメラの2種類の方式に対応(画像はプレスリリースより)

 店舗プランニングは5日、長距離屋外監視が可能な韓国・SEMOCON社製の「ポジショニング・カメラシステム」を11月1日より販売開始する。

 「ポジショニング・カメラシステム」は、国境沿岸警備や火山活動等の広域自然災害監視、原子力発電所・空港・港湾施設等の重要施設監視警備といった用途における使用を想定しており、高い耐環境性能と精密なパン・チルト制御を主な特徴として備えている。

 ラインナップは標準タイプ、中・長距離ハイブリッドタイプ、長距離ハイブリッドタイプの3種類。さらに中・長距離ハイブリッドタイプには、レーザー照明器内蔵モデルとサーマルカメラ併用モデルの2タイプが用意されている。

 ビジュアルカメラ(カラーカメラ)は標準でネットワークカメラとHD-SDIカメラの2種類の方式に対応。各モデルとも豊富なカメラとズームレンズのオプションが用意されており、用途に合わせた最適な組み合わせの選択が可能となっている。

 耐風性能は最大60m/秒、動作保証温度は-40度〜55度、防水・防塵性能はIP66準拠。パン回転範囲は0度〜360度のエンドレスでパンスピードは0.012度〜120度/秒、チルト範囲は-90度〜40度でチルトスピードは0.036度〜40度/秒。

 価格は標準ポジショニング・カメラシステムの基本モデルで50万円台から。店舗プランニングはこのポジショニング・カメラシステムを新たな成長戦略の主力製品と位置づけ、積極的な販売活動を展開するとのこと。

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