情報漏えいを防ぐ大容量モデルの法人向けUSBメモリ

情報漏えいを防ぐ大容量モデルの法人向けUSBメモリ

データの自動暗号化とパスワード認証機能を搭載した「Password Locker 4」シリーズ(画像はプレスリリースより)

 ハギワラソリューションズは14日、法人向けのセキュリティUSBメモリ製品2種類についての拡充を発表した。ウィルスチェック機能付きのUSBメモリと、暗号化機能を搭載したUSBメモリについて、それぞれの大容量モデルを10月下旬より投入する。

 いずれの製品も、すでに発売されている2GB/4GB/8GB/16GB/32GBに加えて、64GBと128GBが追加される形となる。

 ウィルスチェック機能付きのUSBメモリ「HUD-PUVM3xxGAシリーズ」と「HUD-PUVM3xxGM シリーズ」は、USBメモリのハードウェア内にマカフィー社製ウイルススキャンエンジンを搭載しており、保存されるファイルは自動的に削除される仕様となっている。また、接続したPC側のウイルスチェックを行う機能や、ハードウェア暗号化機能などのセキュリティ機能も搭載している。

 ウイルス監視ソフトウェアのライセンス別に、1年、3年、5年モデルが用意され、ライセンス期間終了後は別途追加ライセンスを購入することにより、1年間の延長が可能となっている。

 価格は「HUD-PUVM3xxGAシリーズ」64GBの1年ライセンス版が28,600円、128GBの5年版なら43,600円となっている。後述の管理機能に対応した「HUD-PUVM3xxGM シリーズ」は、64GBの1年ライセンス版が34,710円、128GBの5年版が53,500円となっている。

 セキュリティ機能を搭載した法人向けUSBメモリ「Password Locker 4」は情報漏洩対策として、AES256ビットのハードウェア暗号化機能と、パスワードによる認証機能を搭載。価格は64GBが24,800円、128GBが38,800円となる。

 また、「HUD-PUVM3xxGM シリーズ」と「Password Locker 4」はオプションとして管理者用ソフトウェア「セキュリティUSBマネージャー HUD-SUMA」に対応。使用するPCの制限やデバイス情報のカスタマイズ、データ保存領域への特殊フォーマットなどが行えるもので、価格は42,000円での受注生産となっている。

 USBインターフェースはUSB3.0、WindowsXPから10をはじめ、Windows Server、MacOS Xなどに対応する。ウィルスチェック機能付きのUSBメモリでは、パターンファイル更新などでインターネット接続が必須となるとのこと。

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