Jアラートと連動して一斉放送!TOA&理経が協同デモ……危機管理産業展見どころ

Jアラートと連動して一斉放送!TOA&理経が協同デモ……危機管理産業展見どころ

TOAの「タウンレコーダー」シリーズの最新機種となる「G-R301-2」。従来の録画機能一体型という特徴に加えて、通信機能を新たに内蔵している(画像はプレスリリースより)

 TOA(ティーオーエー)は、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展する。

 同社は音響設備と監視カメラを手がけるメーカーという立ち位置から、防災と防犯の双方に目を向けた製品の数々を展示する。

 なかでも注目は、同展示会に出展する理経のブースとTOAブースを繋いで行われる「Jアラート遠隔自動放送システム(IP告知放送システム)」の実演デモ。

 理経のVHF周波数帯を活用した音声・映像・データ等の送信サービスである「V-Lowマルチメディア放送」とTOAのIP告知放送システムを連動させて、Jアラートからの緊急地震放送など音声情報を、放送設備やスマートフォン、ラジオなど複数メディアへ一斉送信する様子を実演する。

 また、防犯面では同社の録画機能一体型のカメラシステム「タウンレコーダー」シリーズにおいて、17日より発売が開始されたばかりの新製品「G-R301-2」の展示も予定。同機の特徴は、通信機能を内蔵したM2M対応モデルという点で、スマートフォンなどからの遠隔視聴や、カメラの状態監視や異常の通知などに対応する。

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