ALSI、情報漏えい対策の新バージョン「InterSafe ILP Ver.6.5」

ALSI、情報漏えい対策の新バージョン「InterSafe ILP Ver.6.5」

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アルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は、情報漏えい対策シリーズの新バージョン「InterSafe ILP Ver.6.5」を3月20日に発売した。
 InterSafe ILPは、情報の「持ち出し・持ち込み制御」と「持ち出し後の安全な活用」を実現し、自由な組み合わせで導入ができるシリーズ製品群。今回のバージョンアップでは、多様化する情報漏えいリスクとユーザーニーズに対応するため、ログ管理機能の強化、SBC(Server BasedComputing)仮想環境への対応をはじめとした機能強化を図った。
 ログ管理機能の強化では、より細かな条件設定による効率的なログ検索が可能となったほか、大量のファイルの暗号解除やUSBメモリへの書き出しなど危険なファイル操作の回数があらかじめ設定。しきい値を越えた際、管理者にアラートメールで自動通知する「ログアラート機能」を追加した。これにより、従業員や関係者による内部不正・情報漏えいへの強固な監視が可能となる。
 また、自治体や教育機関で急速に採用が進む「ネットワーク分離」を低コストに実現するSBC方式の仮想環境に対応したファイル暗号化機能を「InterSafe FileProtection for SBC」として提供し、ネットワーク分離環境下での暗号化ファイル運用を支援する。標的型攻撃など万一ファイルが外部に流出した場合でも情報漏えいを防ぐことができる。
 このほか、開発キット(FileProtection SDK)の利用による既存システムとの連携や、ファイル持ち込み時の他の無害化製品/セキュリティー製品との連携、さらには対象アプリケーションの拡充を図ることで、高い拡張性と効率的な運用管理を実現した。
 なお、今回のバージョンアップ対象製品は、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」、デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」、持ち出し/持ち込みの申請・承認ソフト「InterSafe WorkFlow」、セキュリティーUSBメモリー作成ソフト「InterSafe SecureDevice Ultimate」となる。

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