アドバンスト・メディアの音声入力キーボードアプリ、ゼテックスが採用

アドバンスト・メディアの音声入力キーボードアプリ、ゼテックスが採用

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アドバンスト・メディア(鈴木清幸会長兼社長)は4月8日、同社の音声入力キーボードアプリ「AmiVoice Keyboard for Android」が、ゼテックス(宮本猛代表取締役)のコインパーキング管理業務に採用されたと発表した。 ゼテックスは、全国2万2000箇所以上のコインパーキングの工事・管理や精算機の選定などの総合管理業務を行っている。24時間365日対応で、コインパーキングの開設から管理まで幅広い業務を行っており、国内シェアNo.1となっている。これまで、現地で業務を行った後、帰社後に事務所の机で報告書の作成を行っていたため、勤務時間が延びる傾向があり、残業増加の要因になっていた。今回、報告業務の時間削減を目的にコインパーキング管理業務にAmiVoice Keyboard for Androidを採用した。
 これにより、現地での作業終了時に対応内容を、スマートフォンから音声認識を使い、社内の運行管理システムに入力する。AmiVoice Keyboard for Androidでは、既存のAndroid端末のキーボード文字入力ソフトと同様、テキストフィールドにそのまま文章入力が行えるため、特別な開発が必要なく、既存のシステムと簡単に連携が可能。また、話すだけで入力できるため、スマートフォンの操作が苦手な人でも、時間をかけずに簡単に報告書作成が行える。さらに、現地で作業内容の記入ができるため、導入後は社内に戻った後に報告書の内容を確認するだけで業務が完了し、業務効率化と人件費・残業時間の削減につながっているという。
 AmiVoice Keyboard for Androidは、Android端末のキーボード文字入力ソフトの機能を拡張し、さまざまなAndroid OSアプリに対して、音声入力を可能にするアプリケーション。日常会話で用いられる標準的・汎用的な用語や言い回しを搭載した「大語彙辞書」のほかに、医薬品メーカー向け、金融機関向けなど、各分野に特化した辞書や、企業ごとのカスタマイズも可能。報告内容の即時共有が可能となるだけでなく、効率化に伴い、報告内容の質と量の向上も図ることができる。

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