アルトア、オンライン融資サービスに本人確認手続き「eKYC」を導入

アルトア、オンライン融資サービスに本人確認手続き「eKYC」を導入

アルトア、オンライン融資サービスに本人確認手続き「eKYC」を導入の画像

オリックス(井上亮社長)と弥生(岡本浩一郎社長)が共同で設立したアルトア(岡本浩一郎社長)は8月1日、「アルトア オンライン融資サービス」に新たに「eKYC」を導入し、初回利用時から即日融資が可能になったと発表した。
 アルトアオンライン融資サービスは、会計ソフト「弥生会計」を利用している法人と個人事業主を対象とした融資サービス。手続きは全てオンライン上で完結することが特徴で、従来の事業性融資にはない利便性を実現している。
 今回、アルトアは新たにオンラインで完結する本人確認手続きのeKYCを同サービスに導入した。これにより、顧客はスマートフォンやタブレット端末を通じて本人確認手続きを即日完了でき、初回申し込み時から即日で融資を受けることが可能となった。
 アルトアでは従来、郵送による本人確認業務を行っていたため、初回申し込みから融資の実行まで最短2日が必要だった。2018年11月に犯罪収益移転防止法施行規則が改正され、郵送に代わり電子的な方法を用いた本人確認業務が可能になったことに対応し、eKYCの導入でさらに迅速な融資を実現する。
 オリックスと弥生、アルトアは、今後も新しい技術を積極的に活用し、利便性の高いサービスを提供していく考え。

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