Synology、ハイエンド向けストレージの新たな製品ポートフォリオを発表

Synology、ハイエンド向けストレージの新たな製品ポートフォリオを発表

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Synology(本社・台湾)は7月26日、ハイエンド向けストレージ「FlashStation FS6400」をはじめ「FS3400」「SA3400」「DS620slim」の製品ポートフォリオを調整し、IO密度、ストレージ容量、サーバーの物理サイズからITの課題を解決すると発表した。今回のモデルは、ハイエンドラックマウント型サーバーのさらなる差別化を図るため、製品シリーズの名前を変更した既存製品の後継となるもの。
 FlashStation FS6400は、全てのワークロードに対応する高速ストレージ。デュアルIntel Xeon Silver 8コアプロセッサーを搭載、24万以上のiSCSI 4Kランダム書き込みIOPSを実現し、高パフォーマンスと高いビジネスアジリティの要求に対応する。オールフラッシュストレージのため仮想化/コンテナ化された環境、データベース、ウェブベースのアプリケーションに最適で、ストレージの高速化を実現するデータ中心のアーキテクチャーを構築する。
 FlashStation FS3400は、Intel 8コア、2.1GHz CPU、16GB ECC RDIMMメモリを搭載し、13万7000以上の4Kランダム書き込みIOPSで、ビジネスクリティカルなアプリケーションの反応性を向上する。ベンダーロックインせずにSASとSATAドライブをサービス実装に合わせて柔軟に選択し、2つのSynology RX2417sas/RX1217sasで最大72または48ドライブまでのストレージ容量を増やしたり、追加の25/40GbEネットワークインターフェースカードを使用してネットワーク帯域幅を拡張することができる。
 SA3400は、大規模ビジネス向けの積み重ね可能なストレージ。CPUを6コアから8コアにアップグレードし、4Kランダム読み取りIOPSでパフォーマンスを50%強化した「RS18017xs+」の後継となる。8コア、2.1GHz CPU、16GB ECC RDIMMメモリを搭載し、最大1536TBまで拡張可能。1テラバイト以上の物理容量を提供できるため、ビデオポストプロダクションや大規模な監視システムに最適としている。

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