IIJ、クラウドストレージサービスを東日本リージョンでも開始

IIJ、クラウドストレージサービスを東日本リージョンでも開始

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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、大容量データの長期保管向けクラウドサービス「IIJオブジェクトストレージサービス」の機能を拡張、現在提供している西日本リージョンに加え、7月31日から東日本リージョンでも提供する。
 IIJオブジェクトストレージサービスは、2014年11月に「IIJ GIO(ジオ)ストレージ&アナリシスサービス」として試験サービスを開始。15年3月に正式サービスを開始した。19年1月に現在の名称に変更した。
 同サービスは、堅牢性の高いストレージとAmazon S3と互換のあるREST APIのインターフェースを持つオブジェクトストレージ。保存容量の上限がなく、コンテンツの大容量バックアップやアーカイブなどをREST APIを使って簡易に行うことができる。ウェブ上のコントロールパネルでアップロード・ダウンロードの操作も可能。データ保存量に対して1GB当たり7円で課金するシンプルな料金体系で、アップロード・ダウンロード時のデータ転送料は発生しない。
 今後、東西の両リージョンからサービスを提供することでディザスタリカバリ(DR)対策として東西間で冗長化を図ることや、重要なデータを別リージョンに遠隔地保管することができる。

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