日本ネクサウェブ、「XGEN」を「XiCRO」に改名し販売

日本ネクサウェブ、「XGEN」を「XiCRO」に改名し販売

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日本ネクサウェブ(金星空代表取締役CEO)は、企業システムのモダナイゼーション用ソリューションである「XGEN(クロスジェン)」を改名し、「XiCRO(エクシクロ)」として8月1日に販売を開始した。 XiCROは、企業システムのモダナイゼーションを実現するためのソリューションの総称として、旧名であるXGENを改名したもの。「X」はExperience、「i」はInternet/Infrastructure/ITを、「CRO」は同社の主力製品である「nexacro platform」同様にCrossを表している。
 今回、ロボティック・ソリューションの「XGEN-WEB」を「XiCRO-WEB」に改名して販売する。同製品は、既存のウェブシステムに手を加えることなく(プログラムに手を入れない)、そのウェブシステムがもつデータを「ウェブスクレイピング」技術で取得し、「nexacro platform」により新たな画面を構築する。ウェブシステムでの必要データ閲覧には、そのシステムにログインし必要データのあるページまで遷移する必要がある。こうした操作を通常は「人」が行うが、XiCRO-WEBでは、この部分をロボットが担い、必要データをスクレイピングする。
 主な用途として、「モバイル機能をもたない既存ウェブシステムのプログラムに手を入れず、モバイル対応を行う」「複数のウェブシステムからデータを取得し、ポータルサイト画面を作り上げる(外部サイトのデータを利用することもできる)」の2つがある。どちらも“既存システムに手を加えない”点が特徴で、SoRであるシステムのプログラムには手を加えず、SoEを実現することも可能となっている。
 同社では、パートナーによる販売を主体として、2019年末までに20社への販売を目指す。

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