災害復旧向けに、Cohesity Japanがオンプレ→クラウド移行ツール

災害復旧向けに、Cohesity Japanがオンプレ→クラウド移行ツール

災害復旧向けに、Cohesity Japanがオンプレ→クラウド移行ツールの画像

Cohesity Japan(江尾浩昌代表)は、オンプレミスのデータセンターとパブリッククラウド間でワークロードを自動的に移行できるアプリケーション「Cohesity Runbook」の提供を日本市場で開始した。同社のマーケットプレイス「Cohesity Marketplace」で提供する。
 災害復旧(DR)用途を想定したもので、ワークロードの移行を自動化できる。正しい手順でワークロードの移行ができるよう、企業の管理者が自動的にワークフローをドラッグ&ドロップで設計できるグラフィカルな設計キャンバスを用意した。Cohesity RunbookはAPIも提供しているため、管理者は使い慣れたツールを使いながらアプリケーションの利点を活用できるように、好みのIaaS自動化ツールと統合できる。
 これまでは、管理者がDRのためにデータをクラウドに移行する場合、互換性のない仮想マシン形式や、制約された時間枠内での手動プロセス、スクリプト、依存関係、起動シーケンスに対処する必要があった。一つ手順を間違えると、ワークロードが正しく起動しない可能性もあった。Cohesity Runbookを使用することで、新しい環境を迅速に立ち上げることができ、手動のセットアップエラーによって発生する問題のリスクを低減できる。

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