アイティーエム、モバイルアプリ向けのセキュリティサービス

アイティーエム、モバイルアプリ向けのセキュリティサービス

アイティーエム、モバイルアプリ向けのセキュリティサービスの画像

アイティーエム(村上宗久社長)は8月20日、モバイルアプリ向けセキュリティサービスとして、「モバイルアプリ向け脆弱性診断サービス AppChecker」「モバイルアプリ向け脆弱性手動診断サービス AppChecker Pro」「次世代型モバイルアプリ保護サービス AppProtect」を8月に発売すると発表した。 アイティーエムは、これまでもネットワーク/サーバー、ウェブアプリケーションの脆弱性診断、エンドポイントセキュリティなど各種セキュリティサービスを提供してきたが、今回、モバイルデバイスの新たなる領域へ、またモバイルアプリに求められる強固なセキュリティ対策に対し、脆弱性の脅威、保護、防御対策を目的としたサービスを提供する。
 モバイルアプリ向け脆弱性診断サービスAppCheckerは、手間いらずのツール診断と専門家の手動診断の組み合わせによる高品質ですばやい分析レポートをリーズナブルな価格で提供する。自動化診断ツールによる静的と動的解析とセキュリティ専門家による手動解析を通じて、さまざまな項目の脆弱性を段階的にチェックする。また、模擬ハッキング手法に基づく実用的な診断を行う。価格は30万円/回。
 モバイルアプリ向け脆弱性手動診断サービスAppChecker Proは、実際にハッカーが用いる攻撃手法を使い、高い技術力と経験をベースにしたワールドクラスの手動診断を提供する。わかりやすく、実用性の高いレポートを提供するとともに、指摘した脆弱性の修正を再診断してフォローアップを行う。価格は、フル手動診断で100万円から。なお、ツール診断と手動診断を組み合わせたハイブリッド診断も提供する。
 次世代型モバイルアプリ保護サービスAppProtectは、モバイルアプリケーションのセキュリティ対策として必要とされる難読化、暗号化はもとより、攻撃検知や動的防御に加えて、リアルタイム脅威モニタリングと可視化も実現する。価格は、月額6万円から(1万アクティブユーザー/月)。
 アイティーエムでは、今後もアプリ開発者が必要とするセキュリティ対策をワンストップで提供することで、セキュアなモバイルアプリ環境を実現し、利用者が安心、安全にモバイル環境を利用できるよう支援していく考え。

関連記事(外部サイト)