横浜市、日本初の大型路線バスによる自動運転実験、定員は25人

横浜市、日本初の大型路線バスによる自動運転実験、定員は25人

大型路線バス自動運転実験へ

横浜市、日本初の大型路線バスによる自動運転実験、定員は25人

横浜市、日本初の大型路線バスによる自動運転実験、定員は25人の画像

横浜市と相鉄バス、群馬大学は、IoTなどによる新ビジネス創出を促進する「I・TOP横浜」の取り組みとして、「路線バス自動運転プロジェクト」を立ち上げた。
 プロジェクトの一環として、9月14日から10月14日までの1カ月間開催する「里山ガーデンフェスタ2019 秋」で、大型路線バスを使用した自動運転の実証実験を実施する。大型バスによる自動運転の実証実験は国内初という。
 自動運転技術は、専門教育を受けた相鉄バスの運転士による安全確保を最優先にした「レベル2」で実施する。安全確保に支障を及ぼす恐れがある場合は、手動運転に切り替える。走行ルートは横浜市内の「よこはま動物園ズーラシア」〜「里山ガーデン」間の約900メートル。1日に16往復する予定で、定員は各便25名。運賃は無料で、試乗には予約が必要。
 横浜市は、「路線バス自動運転プロジェクト」を実施するに際して、中小企業やベンチャー企業などの参画を促し、オープンイノベーションによる「イノベーション都市・横浜」を推進していく方針だ。

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