理経、米Nomadixのインターネットゲートウェイ新製品「EG6000」

理経、米Nomadixのインターネットゲートウェイ新製品「EG6000」

理経、米Nomadixのインターネットゲートウェイ新製品「EG6000」の画像

理経(猪坂哲社長)は8月29日、米Nomadixのインターネットゲートウェイ新製品「EG6000」を9月1日に発売すると発表した。
 EG6000は、500デバイス以上の中規模から大規模な環境向けの高性能なインターネットゲートウェイ。利用者は、端末の設定を一切変更せずにインターネットに接続することができる。帯域幅の拡大が容易にできる柔軟性と、サイバー攻撃対策などにも対応した高いセキュリティ機能をもち、管理者にとっても運用が容易なため、業務コストが削減できる。
 従来のNomadixゲートウェイ製品はRJ-45ポートのみの標準装備だったが、EG6000では新たに2つの光ファイバー用のポートを標準装備し、より最適なパフォーマンスと最小の待ち時間、低消費電力を保証する。また、RJ-45ポートと光ファイバー用のポートを併用しても、本体の機能は低下することなく、安定稼働を実現する。
 最大5.8Gbpsのスループット、500−8000デバイスの同時接続を実現し、中規模から大規模施設向けに高速のインターネット環境を提供する。さらに、Nomadixが開発した特許技術「DAT(動的アドレス変換)」により、端末のネットワーク設定(IPアドレスやプロキシサーバなど)を一切変更することなく、インターネットに接続できる。
 価格はオープン。同社では今後、既存のビジネスであるホテル向けの販売に加え、より高速で高いセキュリティ環境が求められるコンベンションセンター、イベントスペース、レンタルオフィスなどに拡販していく方針。

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