リコー、クラウド対応複合機が施行管理アプリと連携、建築業向け製品を追加

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リコージャパン(坂主智弘社長)は、オクト(稲田武夫代表取締役)の建築・建設業向けのプロジェクト管理を行う施工管理アプリケーション「&ANDPAD(アンドパッド)」とリコーの複合機「RICOH IM Cシリーズ」を連携させるクラウドアプリケーション「RICOH カンタン施工管理 for ANDPAD」を開発した。&ANDPADとRICOH カンタン施工管理 for ANDPADをセットにした「施工管理コミュニケーション変革パック」を建設業向けに9月2日から提供する。
 &ANDPADは、民間の新築・リフォーム、商業施設などの建設業にかかわる設計図面や写真、工程表などの関連資料をクラウド上で一括管理できる施工管理アプリケーション。PC、タブレット、スマートフォンで使用できる。資料の共有のほか、テンプレートによる報告書の作成、リアルタイムのチャット機能にも対応し、元請業者内や協力業者、職人などを含めた施工関係者の業務連絡やコミュニケーションを効率化できる。
 設計図面などの施工書類や見積書などの関連書類の作成・管理にかかわる作業時間を大幅に削減できる。また、電話とチャットの併用によって関係者同士が良質なコミュニケーションをとることができるので、誤伝達や誤認識のリスクを低減し、施工ミスの防止にも効果がある。
 リコージャパンは、施工管理コミュニケーション変革パックの提供に際し、オクトと&ANDPADの販売代理店契約を結び、全国で販売する。また、すでに&ANDPADを導入している企業に対してはRICOH カンタン施工管理 for ANDPADだけの提供も行う。
 施工管理コミュニケーション変革パックに対応するプリンタは、カラー複合機RICOH IM C シリーズ、RICOH MP Cシリーズ、モノクロ複合機のRICOH IM 430F、RICOH MPシリーズ、モノクロプリンタ複合機のRICOH IP 500SF、オンデマンドプリンティングのRICOH Pro C5210S/C5200S。
 RICOH カンタン施工管理 for ANDPADの税別価格は、RICOH クラウドアプリケーション スタートパックが1契約につき5000円、RICOH カンタン施工管理 for ANDPADの月額契約が1デバイスにつき1500円、年額契約が1デバイスにつき1万8000円。&ANDPAD スタートパック(標準施工管理機能)の初年度税別価格は、10ID枠が22万円、20ID枠が26万9800円、30ID枠が31万6000円、60ID枠が53万2000円。

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