富士通クラウドテクノロジーズ、AI活用の事前診断サービスを開始

富士通クラウドテクノロジーズ、AI活用の事前診断サービスを開始

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富士通クラウドテクノロジーズ(愛川義政社長)は、AI(人工知能)活用を検討している企業向けに、同社のデータサイエンティストが既存のデータを用いたAI予測モデル開発の実現可能性を評価する、AI活用の事前診断サービス「データアセスメントレポート」の提供を開始した。
 AI活用は一般的に「データアセスメント」「データの前処理」「モデル開発」「システム実装」「運用開始」という段階を踏んで進めていく。同サービスでは、第一段階となる「データアセスメント」の部分を切り出して提供するもの。
 売上データ、センサーデータなどの構造化データ、テキスト、音声、画像などの非構造化データの両方に対応し、データサイエンティストが顧客が提供した「生データ」を質と量の観点から分析。顧客のAI活用目的に合わせて予測モデル開発に最適なアルゴリズムの選択肢を提案する。
 提出するレポートには、データベース定義書の診断、全体レコード数、欠損・重複レコード数などデータ量の診断、データの型、表記ゆれ、欠損割合などのデータの質の診断、1〜3個のAIモデル開発手法の選択肢をまとめる。税別価格は1式100万円。
 また、サービスの開始に合わせて、2019年9月末までに申し込んだ顧客を対象に、1式税別80万円で提供するキャンペーンを実施する。

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