エプソン、ビジネスプロジェクターのラインアップを強化

エプソン、ビジネスプロジェクターのラインアップを強化

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エプソンは、ビジネスプロジェクターの新製品として、高輝度モデル6機種、インタラクティブ機能搭載モデル1機種、サイネージモデル1機種の計8機種を9月下旬から順次発売する。今後1年間で、新製品を含めたビジネスプロジェクターの販売台数は15万台になる見込み。
 高輝度モデルとして、明るさ9000lmを実現した「EB-L1490シリーズ」、本体の軽量コンパクト化を実現した「EB-L1070シリーズ」など、明るさ5500lm〜9000lm帯に新しく6機種を投入する。ラインアップが増えたことで企業の大会議室や教育機関の大講堂に常設設置するなど、設置場所・用途に応じて、さまざまな解像度・明るさの中から適した1台を選択できる。また、ランプ交換が不要なレーザー光源を搭載し、メンテナンスの手間を軽減した。
 また、EB-L1070シリーズはソフトウェア「Epson Projector Content Manager」を利用することで、映像コンテンツのプレイリストを制作できる。PC側で映像投写スケジュールの設定・管理ができるので、時間に合わせて映像を変更するなど、簡単な操作で手軽に映像演出が行うことができる。
 このほか、EB-L1490シリーズ、EB-L1070シリーズ、EB-L1060シリーズは、ブラックとホワイトの2色を用意。設置場所の雰囲気に合わせて設置できる。
 インタラクティブ機能搭載モデルとして、空間になじむシンプルな本体デザインに一新し、使い勝手を向上した「EB-1485FT」を用意した。プロジェクターを起動した際に表示されるホーム画面機能を一新。PCやBD/DVDプレーヤーなど、入力機器の画面がサムネイル表示されるので入力ソースの切替に迷う心配がなく、簡単に操作できる。
 PCなしで使えるホワイトボード機能や、電子ペン・指によるPC操作が可能なインタラクティブ機能を搭載。直感的な操作で、オフィスでの会議、教育機関での授業・講義などがスムーズ・スマートに実施できる。
 16:6の超ワイドなディスプレイ表示に対応。投写画面全面をホワイトボードとして活用することや、授業や会議での使用シーンに合わせてプロジェクター本体を移動することなく投写画面を左右に動かす、片方に書画カメラの映像、もう片方にはホワイトボードを投写するなど、16:9のワイド画面に比べ、一度により多くの情報を表示できる。
 サイネージモデルとして、ランプ光源を採用しながら1万時間の長寿命を実現した「EB-W50」をラインアップした。明るさは3800lmで、比較的明るい場所での投写もできる。
 EB-L1070シリーズ同様、Epson Projector Content Managerに対応。映像コンテンツのプレイリスト制作や、映像の投写スケジュールをUSBメモリに保存することで、PCに接続することなく簡単に映像投写できる。

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