琉球銀行、高速スキャナを導入し事務集中業務の効率化を実現

琉球銀行、高速スキャナを導入し事務集中業務の効率化を実現

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琉球銀行は、日本NCR製の汎用高速スキャナ「iTRAN Image Trac」を導入し、事務集中業務の効率化を実現した。
 琉球銀行は、沖縄県を中心に本支店61カ所、出張所15カ所の店舗をもつ。為替や口座振替、税公金などのバックオフィス業務は、事務集中部門が担当している。税公金を中心とした事務集中業務の効率化とカバー率の拡大を目的として、2018年12月にiTRAN Image Tracを導入した。iTRAN Image Tracを既存の事務集中システムとスムーズに連携することで、これまで紙で運用していた膨大な伝票のスキャンを行い、全店からの照会がオンラインで可能になった。
 導入効果として、営業店後方事務の集中化、既存の事務処理システムとの連携による導入コストの削減、夜間の作業フロー改善に伴う日中作業の効率化、オンライン照会が可能になったことによる作業効率の向上、膨大な量の伝票をデジタル化することによる省スペースの実現などがあった。
 今後は、さらなる営業店の事務作業の削減・廃止・集中化、全ての伝票をデータ化し、店舗の小型化、スペースの効率化、事務センターにおける他業務システムスキャン業務を集約しイメージワークフローなどを目指す。

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