充電不要なリストバンド型活動量計「MOTHER Bracelet」が5月8日から先行予約販売を開始へ メディロムが完成披露発表会を開催

メディロムは5月2日、充電不要なリストバンド型活動量計「MOTHER Bracelet(マザーブレスレット)」の完成披露発表会を開催。5月8日から数量限定で先行予約受付を開始することを発表しました。

外気と体表温の温度差を利用する“温度差発電“と太陽光発電を組み合わせることで、24時間365日の駆動を可能にした製品。昨年Makuakeで公開した応援購入プロジェクトで5600万円以上の支援を集め、Makuakeのヘルスケアガジェットでは歴代1位を記録しているとのこと。

1℃でも温度差があれば発電ができる温度差発電デバイスは、シリコンバレーのスタートアップ企業であるMATRIX INDUSTRIESが提供しています。MATRIX社は2018年に、充電不要なスマートウォッチ「MATRIX Power Watch」を国内でも発売していました。活動量計のカテゴリーとしては、温度差発電を利用し充電不要な製品はMOTHER Braceletが世界初となります。

歩数、睡眠量、消費カロリー、心拍数、体表温の5項目を測定し、結果を専用スマートフォンアプリから確認が可能。これまでの活動量計で問題だった、充電の煩雑さから利用をやめてしまう問題や、充電中に計測ができない問題を解消します。

本体は充電状態を表示するLEDインジケーターと、ボタンが1つだけあるシンプルな構造。本体背面には光学式心拍計を搭載します。本体は5気圧防水に対応。初回起動時には、USBから給電する付属のスターターで充電が必要になります。

デバイスで発電したエネルギーはポイントとして貯めることができ、家族や友人へのギフト交換や寄付に利用できます。

第1弾の支援先として、「神山まるごと高専(仮称)設立プロジェクト」、タレントの紗栄子さんが代表を務める「Think The Day」、女優の藤原紀香さんが発起人の「smile please 世界こども基金」の3プロジェクトへの寄付を可能にしています。

藤原紀香さんは発表会にゲストとして登壇。「充電が苦手」でウェアラブルデバイスなどの利用が三日坊主になってしまうという紀香さんは、充電不要という機能に驚いたとのこと。ポイントを寄付できる仕組みについては、「もっと体を鍛えたくなった」「もうちょっと走ればもっと誰かが笑顔になれるんだ、というモチベーションにつながる」とコメント。自身のプロジェクトに限らず、今後ポイントによる支援先が広がることで、他のプロジェクトについても「いろいろ学びたい、参加したいと思いました」と評価しています。

MOTHER Braceletは、5月8日にウェブサイトで先行予約の受付を開始。2022年8月ごろの出荷を予定しています。本体カラーはWhite、Blackの2色で、価格は4万4000円(税込)です。

MOTHER Bracelet
https://mother-bracelet.com/

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