Ankerの高出力対応USB充電器とモバイルバッテリー 140W出力の製品が9月中旬発売へ

アンカー・ジャパンは、パワー半導体GaN(窒化ガリウム)を採用したUSB充電器の製品群として、小型で100W以上の高出力かつ“複数デバイスの急速充電”を実現する「GaNPrime」シリーズを発表。8月29日に一般販売を開始することをお伝えしました。

7月に開催されたGaNPrime発表会では、さらに高出力な140W以上のUSB充電器やモバイルバッテリーを9月中旬に発売することが予告されました。この記事では、9月中旬以降に発売を予定している製品をまとめてご紹介します。

高出力の製品として、最大240Wの出力に対応するUSB Power Delivery 3.1の規格に対応する2製品を発表。

「Anker 717 Charger (140W)」は、USB PD 3.1対応のUSB充電器。一般的な140Wの充電器と比較して約40%のコンパクトデザインで、1口のUSB Type-Cポートから最大140Wの出力に対応します。予定販売価格は9990円(税込)。

「Anker 737 Power Bank(PowerCore 24000)」は、最大140W出力に対応するモバイルバッテリー。USB-Cポート2口、USB-Aポート1口の構成で、USB-Cポート1口は最大140Wの入力専用。出力用のUSB-Cポートは最大140W、USB-Aポートは最大18Wの出力に対応し、2口使用時の最大出力は140W。容量はMacBook Airを1回以上充電できる24000mAh。ディスプレイを搭載し、充電の進捗をモニタリングする用途などに利用できます。予定販売価格は1万9990円(税込)です。

合計150W出力や240W出力の製品も発売へ

9月中旬には、GaNPrimeシリーズとして150W出力のUSB充電器「Anker 747 Charger(GaNPrime 150W)」の発売も予定しています。こちらはUSB PD 3.0に対応し、単ポートの最大出力は100W、複数ポート使用で最大150W出力に対応します。予定販売価格は1万4990円(税込)。

2022年ごろ発売予定として、複数ポートで最大240W、単ポートで最大140Wの出力に対応するUSB充電器「Anker 749 Charger(GaNPrime 240W)」の発売も予告されています。

USB PD 3.1規格の最大140W出力に対応するUSB-C to USB-Cケーブルは7月26日に発売されています。約0.9mの製品が3990円(税込)、約1.8mの製品が4190円(税込)。

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