360°画像を使ったプレスリリース配信でリコーとPR TIMESが提携 『RICOH THETA V』とクラウドサービスにより臨場感のある情報発信が可能に

リコーとPR TIMESは3月25日、360°画像を活用したプレスリリース配信と双方の顧客への営業・マーケティング協力について提携を開始したことを発表しました。広報担当者は自身で撮影した360°画像をプレスリリースの画像素材として配信、メディアはそれをページに埋め込んで使用でき、プレスリリースやメディア記事を見るユーザーはより臨場感のある表現で情報を得られるようになります。


https://ricoh.theta360.biz/t/ebb9ec56-4e9c-11e9-9bab-0aab389d8484-1

たとえば、今回の発表でPR TIMESが公開した360°画像。iframeタグも素材として公開し、メディアはページ上に埋め込んで使用できます。
※360°画像が表示されない方はガジェット通信でご確認ください[リンク]

既に公開された事例では、東急ホテルズが渋谷ストリームエクセルホテル東急で開催されるイベントの告知リリースに、会場となるバーの360°画像を使用。空間表現に優れ、管理と表示がしやすいことから、国内44ホテルのすべてで360°画像の導入を予定しているとのこと。

マツリカは、オフィスの増床と採用計画に関するプレスリリースで360°画像を使用。会社の雰囲気や文化を伝えるのに役立ったそうです。

PR TIMESが360°カメラ『RICOH THETA V』を会員企業に無償でレンタル。撮影した画像を360°画像のクラウドサービス『THETA 360.biz』に保存すると、PR TIMESのプレスリリース投稿システムで公開用のURLが入力できる仕組み。

通常は『THETA 360.biz』の利用料金がかかりますが、先着100社に広告表示なし、アクセス制限なしで30枚まで360°画像を表示できるプランを無償提供します。

両者は今後、双方の顧客に営業、マーケティングで協力していくほか、360°画像を活用した広報勉強会を開催していく予定。利用の拡大により、どんなアイデアの“360°プレスリリース”が見られるようになるのか、メディアとしては今後が楽しみです。

広報素材に画像、動画、そして360°の空間を | PR TIMES
https://prtimes.jp/ricoh360/

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

関連記事(外部サイト)