NECがフラッグシップ「LAVIE Pro Mobile」新モデル含む2021年春モデルを発表 テレワーク向け「N14」・テレスクール向け「N12」・エンタメ向けAndroidタブレット「T11」を新たにラインアップ

NECパーソナルコンピュータは1月19日、2021年春モデルとしてノートパソコン、家庭用デスクトップパソコン、タブレットなど6シリーズ33モデルを発表。コロナ禍におけるライフスタイルの変化に対応して、「テレワーク」「テレスクール」「ホームエンタメ」の3分野にフォーカスして製品をラインアップしています。

「テレワーク特化パソコン」という特徴を打ち出すフラッグシップモデル「LAVIE Pro Mobile」新モデルは、ノングレアの13.3型ワイド フルHD IPS液晶ディスプレイ、インテル Core i7-1165G7プロセッサ―とインテル Iris Xeグラフィックスを搭載。LTE搭載の「PM950/BAL」が3月中旬発売予定で、想定価格は24万9800円前後(税別)、「PM750」シリーズが1月21日の発売予定で想定価格は22万4800円前後(税別)、Core i5搭載の「PM550」シリーズが1月21日の発売予定で想定価格は19万4800円前後(税別)。

重量は最軽量のモデルで約889g、バッテリー持続時間が約24時間または約20時間とモバイル性に優れ、スマートフォンと一定の距離以上離れると通知したり、紛失時に落とした場所の位置情報を確認できるMAMORIO社と共同開発したPC紛失防止機能「MAMORIO PC」を搭載しました。

オンラインミーティングに向けたヤマハ製AudioEngineによるミーティング機能は、参加者の声の大きさが異なっても受話音量を均一化できる機能やヘッドホンの使用時にも聞き取りやすいモードを追加するなど強化。会議室を移動して利用する際、本体を閉じたままAIエージェントに話しかけて予定を確認したり、「Teams」「Zoom」など対応会議アプリを起動できる“かんたん会議接続機能”を追加しています。

在宅での使いやすさと持ち運びやすさを両立する「ちょこっとモバイル」というコンセプトでラインアップするのが「LAVIE N14」。14.0型ワイド フルHD IPS液晶ディスプレイ、インテル Core i7-1165G7プロセッサ―もしくはAMD Ryzen 3 3250Uプロセッサ―を搭載。重量は約1.46kgで、バッテリー持続時間は約12時間。ヤマハ製のミーティング機能に対応します。1月21日に発売予定で、想定価格はインテルモデルの「N1475」シリーズが18万4800円前後(税別)、AMDモデルの「N1435」シリーズが13万9800円前後(税別)。

従来の大学生に加えて、小学生から高校生をターゲットにしたテレスクール向けモデルが「LAVIE N12」。12.5型ワイド フルHD IPS液晶ディスプレイ、インテル Core i7-1160G7プロセッサ―を搭載し、重量は約935g、バッテリー持続時間は約11.2時間。ヤマハ製のミーティング機能とMAMORIO PCに対応します。2月25日の発売予定で、想定価格は「N1275」シリーズが15万9800円前後(税別)、Core i5搭載の「N1255」シリーズが14万4800円前後(税別)。

巣ごもり需要として利用が伸びる動画視聴やゲームなどホームエンタメ向けの高性能・大画面Androidタブレットが「LAVIE T11」。11.5型QHD有機ELディスプレイ、CPUに2.20GHz 8コアのQualcomm Snapdragon 730Gプロセッサーを搭載。5.8mmと薄型で重量は約485g、バッテリー持続時間は約15.6時間。オプションでファブリック素材を採用したスタンドカバー付きキーボード、デジタルペンをラインアップします。2月25日に発売予定で、想定価格は「T1195」が5万9800円前後(税別)、Snapdragon 662搭載のT1175」が4万2800円(税別)。

この他、2021年春モデルには15インチの「LAVIE N15」シリーズ、一体型デスクトップの「LAVIE A27」「LAVIE A23」シリーズをラインアップ。Pro Mobile、N14、N12、T11は「NEC 新生活応援キャンペーン」の対象製品で、2021年5月9日までのキャンペーン期間に購入すると店頭価格(税込み)から最大1万1000円の値引きを適用します。

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