ahamoなど携帯新料金プラン乗り換え時の注意点|キャリアメールの代わりは?

ahamoなど携帯新料金プラン乗り換え時の注意点|キャリアメールの代わりは?

携帯新料金プラン乗換注意点

ahamoなど携帯新料金プラン乗り換え時の注意点|キャリアメールの代わりは?

ahamoなど携帯新料金プラン乗り換え時の注意点|キャリアメールの代わりは?

大手携帯キャリアの20GBの料金プランが大幅に値下げされることで注目を集めていますが、料金形態以外に注意すべき点もあります。

本記事では、特に注意が必要な「キャリアメール」の扱いほか、事前に確認しておくべき点について解説します。

 

携帯新料金プランとは?

政府の携帯料金値下げ要請に応える形で、大手キャリア各社からこの春、「ahamo」「povo」「LINEMO」といった新料金プランがリリースされます。いずれも20GBの通信容量を月額3,000円程度で利用できるため、大手携帯キャリア利用者から注目が集まっています。

※本記事の情報は2021年4月5日時点の情報です。プラン詳細は変更となっている可能性もあるため、最新の情報は各社サイトにてご確認ください
ahamopovoLINEMO

 

新料金プラン乗り換え6つの注意点

安くなった月額料金ばかりに注目が集まりがちですが、実際に乗り換えるにあたり、注意すべき点がいくつかあります。ひとつずつ見ていきましょう。

 

1.オンライン専用での取り扱い

これまで主に携帯会社のキャリアショップの窓口で手続きしていたものが、新料金プランについては基本的に「オンライン専用」での取り扱いに限られています。

店舗代や人件費などのコストを抑えることで料金値下げが実現されているため、オンライン申し込みページに記載されている内容を自分で理解し、申し込みを完結させる必要があります。

2.電話サポートが利用できない

申し込みがオンライン専用なだけではありません。機種変更や各種設定手続きなど、とりあえず困った時は窓口や電話で問い合わせをしていたものが、オンライン専用の新料金プランの場合、この電話サポートを利用することができません。

何か困りごとや相談がある場合は、オンラインページに用意されているチャット等を利用して問い合わせることになります。

3.留守番電話サービスが利用できない

特に仕事で携帯電話を利用している人に注意が必要なのが、「留守番電話サービス」が利用できない点です。同様に、これまで普通にあったキャッチホンなど通話系のサービスに対応していないケースが多いため、確認が必要です。

 

4.キャリア決済に非対応の場合も

意外と見落とされがちなのが、この「キャリア決済非対応」という点です。

auのキャリア決済「auかんたん決済」はpovoに移行しても継続して利用できますが、ドコモの「spモード コンテンツ決済サービス」はahamoでは利用できず、ソフトバンクの「ソフトバンクまとめて支払い」「ワイモバイルままとめて支払い」もサービス開始当初は非対応となっているため、新料金プランに移行した場合、キャリア決済で登録していたサービスは自動的に解約となってしまう可能性があります。

新料金プランに乗り換える場合は、あらかじめ支払い方法をクレジットカード払いなどに変更しておきましょう。

 

5.家族割引やセット割引の対象外のケースも

家族割カウント(自身は家族割を受けられないが、家族が家族割を受けられるもの)の対象外となるものが多く、基本的に光回線や電気とのセット割も受けることができないため、世帯でまとめて利用する場合のメリットが薄れてしまうことが想定されます。

6.キャリアメールが使えない

「xxxx@docomo.ne.jp」や「xxx@au.com」「xxx@i.softbank.jp」のようなキャリアメールが利用できなくなるため、これまで頻繁にキャリアメールを使用していた場合は、代替の連絡手段を確保してから移行する必要があります。

総務省により、新料金プランへ乗り換えた場合もキャリアメールの持ち運びができるよう乗り換え環境の整備が議論されていますが、キャリアメールの持ち運びの実現は2022年の夏頃と、まだ先になる見込みです。

 

キャリアメールの代わりになるものは?

先ほどご説明したように、「キャリアメール」が使えなくなる点について、単に不便になるだけでなく、意外な問題も発生してきています。

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