バンドステアリング機能とは?メリットやデメリット、必要性を解説

バンドステアリング機能とは?メリットやデメリット、必要性を解説

バンドステアリング機能解説

バンドステアリング機能とは?メリットやデメリット、必要性を解説

バンドステアリング機能とは?メリットやデメリット、必要性を解説

最新の無線LANルーターには様々な機能が搭載されており、中には「バンドステアリング機能」が利用できる機種があります。

バンドステアリングは常にスムーズに通信できるように周波数帯を自動的に切り替えられる便利な機能です。家族でWi-Fiを利用したいと考えている人に魅力な機能ですが、バンドステアリングが必要ない状況もあるため、自分に適した機能なのか確認してみましょう。

この記事では、バンドステアリングがどんな機能なのか、メリットとデメリットを解説します。

バンドステアリング機能とは

バンドステアリングとは無線LANルーターに搭載されている機能で、Wi-Fi接続の快適性を向上させる役割があります。

バンドステアリング機能を利用すれば、接続するWi-Fiの周波数帯を自動で切り替えるようになり、その時に一番快適に通信できる周波数を自動的に選んで接続することで、インターネットをより安定して利用することができます。

さらに詳しくバンドステアリング機能について見ていきましょう。

混雑していない周波数帯への自動切替が可能

現在の無線LANルーターは、以下2種類の周波数帯のWi-Fiを発信するものが多いです。

・2.4GHz
・5GHz

それぞれの周波数帯には、同時に接続できるデバイスの上限台数が割り当てられています。上限の台数はルーターの種類ごとに異なりますが、同時に接続するデバイス数が上限台数に近づくほど通信状態が不安定になります。

例えば2.4GHzのWi-Fiに同時接続できるデバイスの台数が5台だとすると、同時接続するデバイスの台数が4〜5台になると通信状態が不安定になり速度が落ちてしまいます。しかし、バンドステアリング機能を活用すると、利用する帯域が同時に接続しているデバイスの台数が少ない5GHzに切り替わります。

https://koneta.nifty.com/koneta_detail/1141008009832_1.htm

状況に応じた周波数帯の自動切替もできる

バンドステアリング機能は、状況に応じた周波数帯の自動切替も可能にしてくれます。

2.4GHzと5GHzの周波数帯には、それぞれに長所と短所があり、バンドステアリング機能は周波数帯の特徴を踏まえた上で、接続するWi-Fi周波数を自動で切り替えてくれます。

例えば無線LANルーターから離れた2階にいて、壁や家具が電波を遮りやすい状況では2GHzのWi-Fiに接続されます。テレビや電子レンジが近くにある場所にいるときは、周波数帯が5GHzに切り替わります。

https://koneta.nifty.com/koneta_detail/1141008011117_1.htm

バンドステアリング機能のメリット

バンドステリング機能を使うメリットは、

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