Wi-Fiルーターの置き場所はどこが良い?最適な設置場所を解説

Wi-Fiルーターの置き場所はどこが良い?最適な設置場所を解説

Wi-Fiルーター最適な置き場

Wi-Fiルーターの置き場所はどこが良い?最適な設置場所を解説

Wi-Fiルーターの置き場所はどこが良い?最適な設置場所を解説

自宅でWi-Fiルーターを利用していると、途中でWi-Fi接続が切れたり通信速度が遅くなるなどの問題に直面している人は多いのでは?Wi-Fiルーターを利用している場合、ルーターの設置場所が原因かもしれません。ルーターの設置場所を変えるだけで問題が解消される可能性があります。

本記事ではWi-Fiを快適に利用するためにルーターの最適な設置場所を解説します。

https://koneta.nifty.com/koneta_detail/190930000999_1.htm

 

Wi-Fiルーターの最適な置き場所

Wi-Fiは電波のため、Wi-Fiルーターから離れるほど弱くなっていく性質があります。Wi-FiルーターがWi-Fiを飛ばせる範囲は、障害物のない空間で100m先と言われており、Wi-Fiルーターによっては最大で250m離れてもWi-Fiが届いたとの報告もあります。

しかし、Wi-Fiの電波には障害物にぶつかるたびに弱くなる性質があるため、壁や鉄柱、家具や家電といった障害物がある自宅では、Wi-Fiを飛ばせる範囲は理論値より狭くなってしまいます。自宅でWi-Fiを使って快適にインターネットを利用するには、Wi-Fiルーターの置き場所を環境に応じて変える必要があります。

Wi-Fiルーターの設置場所は以下のポイントを押さえましょう。

・床から1〜2m離れた高さのある場所
・布やカバーなどで覆わない
・棚の外側
・窓際から離れた場所
・周囲に障害物がない場所
・電子レンジやテレビなどの家電製品から離れた場所
・近くに金属や壁がない場所
・なるべく家や部屋の中央に
・近くに水槽がない場所


上記のポイントを踏まえてWi-Fiルーターの設置場所を選ぶと、より快適にインターネットが利用できるようになります。順番に見ていきましょう。

床から1〜2m離れた高さのある場所

Wi-Fiルーターを設置する際は、本体や電源ケーブルを目立たせないために部屋の隅で床置きしたくなるところ。しかし、Wi-Fiルーターは360度方向に電波を発信するため、Wi-Fiルーターを床に置くと部屋全体にWi-Fiが届きにくくなってしまいます。

床に反射して電波が弱くなるデメリットもあるため、Wi-Fiルーターは床から1〜2mほどの高さがある場所を選びましょう。床から1〜2m離れた場所にルーターを置けば、離れた2階にもWi-Fiが届きやすくなります。インターネットを利用したいデバイスと同じ高さに設置するのが理想です。

布やカバーなどで覆わない

Wi-Fiルーターを隠すためや、ホコリが溜まらないようにするため、布やカバーで覆いたくなるものです。しかし、布やカバーも障害物のひとつとなりWi-Fiの電波を妨げてしまいます。またWi-Fiルーターに熱がこもることで不具合を起こす要因にもなるため、布やカバーで覆わないようにしましょう。

棚の外側

Wi-Fiルーターにホコリが溜まらないようにするため、棚の中にWi-Fiルーターを置いている人もいるでしょう。

しかし、棚の中は2方向もしくは3方向に障害物がある環境です。Wi-Fiルーターを棚の中に置けば部屋の美観は保てますが、Wi-Fiの電波が弱まってしまいます。インターネット速度が気になるほどWi-Fi電波が弱くなってしまう場合は、Wi-Fiルーターを棚の外側に置くようにしてみてください。

窓際から離れた場所

窓際はWi-Fiルーターの設置に適していない場所です。Wi-Fiルーターを窓際に置くと、電波が窓ガラスを通過して逃げてしまいます。またWi-Fiルーターは360度方向に電波を発信するので、窓際に置くとWi-Fiが届く範囲が半減しかねません。Wi-Fiルーターを設置するときは窓際を避けたいところです。

周囲に障害物がない場所

パソコンと壁の隙間や、家具や雑貨に囲まれた狭いスペースはWi-Fiルーターの設置に適していません。周囲にある壁や家具などがWi-Fi電波の障害物となるからです。Wi-Fiルーターの近くに障害物があると、デバイスに届く前に電波が弱ってしまう恐れがあります。周りに障害物がないかもWi-Fiルーターを設置するときにチェックしましょう。

電子レンジやテレビなどの家電製品から離れた場所

家電製品は内部で電磁波を通して作動するなど、家電製品の中には電波を発するものが多く存在します。家電製品で用いられている電磁波の周波数帯は2.4GHz。2.4GHzはWi-Fiでも用いられている周波数帯です。1つの場所で周波数帯が同じ電波が飛び交うと、電波が干渉して通信不良を招きます。

そのためWi-Fiルーターを設置するときは家電製品から離れた場所を選びましょう。特に電子レンジやIHヒーターの近くは要注意です。

近くに金属や鏡がない場所

金属や鏡はWi-Fiの電波を反射する性質があります。反射の度合いは材質によって異なりますが、いずれにしても電波が衰退する原因になりかねません。そのため、Wi-Fiルーターを設置するときは金属や鏡から離れているかもチェックしておきましょう。

なるべく家や部屋の中央に

Wi-Fiルーターは360度方向で電波を飛ばしますが、部屋の隅に設置すると2方向や3方向を壁で遮ることになります。Wi-Fiルーターを部屋の隅に置くと、全体に電波が届きづらくなるわけです。そのため、Wi-Fiルーターはできるだけ家や部屋の中心に置くのが望ましいです。

近くに水槽がない場所

Wi-Fiルーターが発信する電波は水に吸収されやすい弱点があります。Wi-Fiルーターを水槽や花瓶の近くに置くと電波が弱まるので要注意です。水槽や花瓶の近くにはWi-Fiルーターを置かない、もしくはWi-Fiルーターの近くに水槽や花瓶を置かないようにしましょう。

電波が届きにくい場合での対処法

ここまでWi-Fiルーターの最適な置き場をご紹介してきましたが、住宅環境によってはどうしてもWi-Fiルーターを最適な場所に置けない場合もありますよね。Wi-Fiルーターを最適な場所に置けないという方は以下の方法を試してみてください。

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