ワクチンパスポート(接種証明書)とは?スマホ版は年内目途

ワクチンパスポート(接種証明書)とは?スマホ版は年内目途

ワクチンパスポートを解説

ワクチンパスポート(接種証明書)とは?スマホ版は年内目途

ワクチンパスポート(接種証明書)とは?スマホ版は年内目途

国内では2021年7月より、新型コロナウイルスワクチンの接種済みの海外渡航者向けにワクチンパスポートを発行しています。ワクチンパスポートは海外ですでに有効活用されており、日経新聞によると、国内では12月中旬にスマートフォンで利用できるデジタル接種証明書(電子交付)を提供が開始されるとのことです。

デジタル庁は19日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書(以下、証明書)の電子交付に向けた仕様案の意見募集結果を公表した。運用開始時期について、従来は年内としていたが、今回12月中旬と説明した。

引用元|日本経済新聞:デジタル庁、2次元コード付き接種証明書は12月中旬に


本記事では、ワクチンパスポートを申請、発行する流れ、現状と今後の動きについて、解説していきます。ワクチン接種済の方はぜひ申請の参考にしてみてください。

 

ワクチンパスポートとは

ワクチンパスポートとは、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書のことを指します。現在発行されているワクチンパスポートは、海外渡航者向けに各市町村で交付されています。

ここで入手方法やワクチンパスポートが使用できる地域について、確認してみましょう。

 

ワクチンパスポートの入手方法

ワクチンパスポートは新型コロナワクチンの接種を2回完了していれば、各市町村で申請・発行が可能です。原則住民票がある自治体にワクチン接種済証などの書類を提出すれば、発行してもらえます。

申請方法は、郵送やオンライン申請など自治体によって異なるため、詳細については自治体のHPなどで確認してみてください。現状、書面での発行となりますが年内を目処にスマホなどで接種歴が確認できるようデジタル化が進められています。

ワクチンパスポートは2021年10月現在、海外渡航目的以外に用途はありません。しかし、将来的にレストランや旅行プランの割り引きや特典といった、経済活動への活用法が検討されています。

 

ワクチンパスポートの使用が可能な国・地域

海外渡航用に発行されているワクチンパスポートですが、入国時に必ずしも提示を求められるわけではありません。ただ、ワクチンパスポートを提示すれば、入国時の防疫措置や行動制限が緩和される可能性があります。

2021年10月6日現在、以下の国や地域でワクチンパスポートが使用可能です。

アイルランド、アンゴラ、アンドラ、イタリア、インドネシア、英国、エクアドル、エストニア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、ガボン、ギリシャ、コスタリカ、コソボ、サモア、シンガポール、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント、タイ、チュニジア、デンマーク、ドイツ、トルコ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、フランス、ブルガリア、米国(グアムのみ)、ベトナム、ベラルーシ、ベリーズ、ベルギー、ポーランド、香港、ホンジュラス、マーシャル諸島、マレーシア、モルディブ、リトアニア

 

韓国では隔離免除書発行に必要な書類の一つである「予防接種証明書」として認められます。なお、詳しい制限・条件緩和については各国当局のHPまたは、大使館HPなどで確認してください。

 

ワクチンパスポートの申請から発行までの流れ

ワクチンパスポートは、各自治体で申請・発行が可能です。自治体によって、発行までの期間や申請方法が異なるため、海外渡航を検討されている方は、前もって準備しておきましょう。

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