今すぐエアコンの試運転が必要な理由と手順解説│エアコンの品薄懸念

今すぐエアコンの試運転が必要な理由と手順解説│エアコンの品薄懸念

エアコン試運転の手順を解説

今すぐエアコンの試運転が必要な理由と手順解説│エアコンの品薄懸念

今すぐエアコンの試運転が必要な理由と手順解説│エアコンの品薄懸念

気象庁から2月に発表された今年の夏の予報によると、太平洋高気圧が北へ張り出しやすいため全国的に気温が高く、今年も猛暑となる事が予測されています。

また、今年は例年より早く気温が上がり始めており、本格的な夏に向けてエアコンの需要が急速に高まりつつあります。

そんな中、世界的な半導体不足が問題となっている上に、中国上海のロックダウンから部品の輸入が激減し、エアコンを含む生活家電の生産が間に合わない状況となっています。

今年ならではのエアコンを取り巻く状況を早めに把握し、酷暑となる夏場に困らないよう、今のうちから準備を進めてください。

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エアコンの試運転が必要な理由

例年、各空調メーカーでは、本格的な夏を迎える前のこの時期に、エアコンの不具合を確認するための試運転を行うことをすすめていますが、今年は特にエアコンの品薄や納品遅れが懸念されるため、通常より早めに試運転を実施することを各社強く呼び掛けています。

早めに不具合を発見することで、夏場にエアコンが動かないけどエアコンが手に入らない!と困ることを回避できます。

 

正しいエアコンの試運転手順解説

では、具体的に「エアコンの試運転」とは、どのような手順で行うのでしょうか。

ひとつずつ見ていきましょう。

エアコン試運転の事前確認ブレーカーと電源プラグが入っているか確認

エアコンを使わない期間落としていることが多いブレーカーが「入」の状態になっているか確認してください。同様に電源プラグがコンセントに刺さっているか確認しましょう。

 

電源プラグのほこりを確認

長期間使っていなかったエアコンの電源プラグには、ほこりが溜まっている場合があります。ほこりが溜まっていると、コンセント部分から発火する危険性もあるため、ほこりはふき取ってください。

 

室外機の周辺や排水ホースを確認

地面に接触している排水ホースには、ごみが詰まっていたり、排水ホースの先端が持ち上がっていたりする場合があります。このような状態の場合、正常に排水が出来なくなってしまうため、ごみを取り除くなどの対応が必要です。

また、室外機の周りに物が置いてあると、部屋の空気の熱を外に出す際、熱がにげられなくなってしまうため、室外機の周りは風通しの良い状態にしておきましょう。

 

リモコンの電池をチェック

長く使用していないリモコンを操作しようとすると、液晶表示が薄くなっていたり、リモコン自体が動かない場合があります。シーズンに入る前に電池の状況を確認しておきましょう。

 

フィルターの掃除をしておく

一般的に、週1回〜月2回の間隔でエアコン掃除を推奨しているメーカーがほとんどですが、実際はそこまでの頻度ではなかなかできません。試運転の前には、取扱説明書を見ながら自分で出来る掃除と、場合によっては専門のクリーニング業者に頼むなど、混みあう前の対応が必要です。

 

エアコン試運転手順

エアコンの試運転の手順は以下の通りです。

ひとつずつ実施してエアコンが正常に動くか確認してください。

1.「冷房」に設定し、最低温度(16℃程度)まで下げて運転を開始

2.冷風が正常に出るかを確認する

3.なんらかのエラーを示すランプが点滅していないか確認する

4.運転中、異音や異臭が出ていないか確認する

5.エアコンから水が漏れていないか確認する

以上の試運転を実施してみて、それぞれ異常が発生した場合、まずは取り扱い説明書を見て対処できるかどうか、修理が必要かどうかについて確認しましょう。

エアコン試運転のより詳しい手順については、以下のノジマサイトでもご確認いただけます。

エアコン試運転は夏前の5月中に【2022年】手順と動かない時の対策

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