「GAFA(ガーファ)」とは?−意外と知らないIT用語の基本

「GAFA(ガーファ)」とは?−意外と知らないIT用語の基本

「GAFA(ガーファ)」とは?−意外と知らないIT用語の基本

「GAFA」という言葉を聞いたことがありますか? 近年ビジネスニュースを賑わしているこの単語は、世界中にユーザーを抱え、日本でも当たり前のように使われているサービスを提供中のIT大手企業4社を表す造語です。

◆GAFAとは「米国のIT大手企業4社の頭文字で構成される頭字語」

GAFAは、2010年代にIT業界を席巻したアメリカの大手企業を表す略語で、以下の4社の頭文字から構成されています。


【G:Google(グーグル)】
検索エンジン「Google」、オンライン広告、オンラインストレージ「Google ドライブ」、スマホOS「Android」やスマートフォン「Google Pixel」の開発などで知られる米国の多国籍企業。1998年設立。「検索する」を表す「ググる」という言葉は、日本でも広く浸透しています。

【A:Apple(アップル)】
「Mac」「iPhone」「iPad」「iPod」などのハードウェアや「macOS」「iOS」などのOSやアプリケーションの開発にとどまらず、クラウドサービス「iCloud」やダウンロードサービス「App Store」、コンテンツ配信サービス「iTunes Store」、映画製作までを手がけるIT企業。1976年創業。日本は世界一iPhoneシェア率が高い国。Apple製品やAppleマークを見ない日はないという人も少なくないのでは?

【F:Facebook(フェイスブック)】
世界最大級のSNS「Facebook」とスマホ版メッセージアプリ「Messenger(メッセンジャー)」を運営。2004年設立の比較的新しい企業です。日本にも利用者は大勢います。

【A:Amazon(アマゾン)】
世界最大のECサイト「Amazon」を運営するほか、映画や音楽などのコンテンツ配信や電子書籍リーダー「Kindle」やスマートスピーカー「Amazon Echo(アマゾン エコー)」の製造・販売、AIアシスタント「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」の開発、クラウドサービス「Amazon Drive」の運営などを行う企業。1994年創業。「Amazon」は日本でも多くの人が活用するネット通販サイト。最近では「アレクサ!」でおなじみのCMも話題です。

◆GAFA=プラットフォーマーと呼ばれる理由

「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」は異なるサービスを展開しているように見えるかもしれませんが、4社にはいくつかの共通点があります。

いずれも

・IT分野でそれまでにない革新的な発想で急成長を遂げ、シェアを拡大
・インターネット上で商品やサービス、情報を提供する環境、いわゆる「プラットフォーム」を形成している点

です。

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