急な雨でも安心! IoTを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」が便利

出典:アイカサ
スマホだけで簡単に利用できる、傘のシェアリングサービス「アイカサ」が注目されています。首都圏の西武新宿線では全駅に導入されるなど、ニーズが拡大し続ける「アイカサ」とは、どのようなサービスなのでしょうか。

◆傘シェアリング「アイカサ」が大人気

家を出るときは降っていなかったのに、帰宅時に空模様が怪しくなり自宅の最寄り駅に着くとザーザー降り。天気予報では晴れや曇りだったのに出先や営業先の駅に降りると雨が……。

そんな予期せぬ雨対策がIoT活用で始まっていることをご存じでしょうか。

駅構内などで傘が何本も収められた箱を目にしたことがある人もいるかもしれませんが、薄い水色に雲や虹がデザインされ、「アイカサ」と表記されている箱。あれが噂の“傘シェア”サービス「アイカサ」です。

首都圏では、

・JR東日本、京急電鉄、小田急電鉄、京成電鉄などの一部駅
・西武新宿線の全駅

に導入。駅以外にも、

・東京国立博物館
・東京都美術館
・アトレ上野店
・松坂屋

ほか約50か所の施設・店舗に設置されています。

2019年5月から先行導入された福岡県福岡市でも、福岡市営地下鉄天神駅や西鉄福岡駅、キャナルシティ博多など約50か所に、1000本の傘を設置。認知度も次第に高まってきているようです。

◆ 気になる利用料金は……?

アイカサの利用料金は、1日70円。“1回”ではなく“1日”なので、当日中に何度利用しても同料金というのはありがたいですね。

また月額の上限金額が420円(※通常利用の場合)なので、6日以上使うと、そこから先は実質無料だとも。1カ月間使い放題のプラン(280円)も用意されています。

決済方式はクレジットカードかLINE Pay。現金や小銭を用意する手間が不要なことも、利便性を高めてくれます。

◆LINEの「友だち登録」だけで利用できる簡単&お手軽さ

リーズナブルな料金もさることながら、利用方法が簡単というのもユーザーライクなところ。

アイカサの利用にはスマホがあればOK。普段使っているという人が多いLINEで傘の貸し出しや返却を行うため、専用アプリをインストールする必要がないのは◎。

以下、使い方をまとめてみます。事前準備としてLINEでアイカサを友だち登録しておいてください。

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