TELEC、Wi-Fi 6Eの6GHz帯、および自動車内の5.2GHz帯無線設備に関する技術基準適合証明、および工事設計認証業務を開始

TELECが「6GHz帯小電力データ通信システム」の特性試験方法を届け出

 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(以下TELEC)は9月13日、「6GHz帯小電力データ通信システム」の無線設備の技術基準適合証明等の業務開始に併せて、特性試験方法を制定して総務大臣へ届け出したと発表した。この届け出により、新規の特性試験方法として運用を開始。9月2日に認可されたWi-Fi 6Eの6GHz帯に関する技術基準適合証明の審査が行えることになる。

 技術基準適合証明の審査を行う際の試験については、総務省が定める試験法(H16年総務省告示第88号)により実施することとなっている。しかし、試験法がまだ定められていない無線設備については「登録証明機関が臨時に定める暫定的試験方法」を総務大臣に届け出ることによって当該試験方法を用いて試験を行うことが認められており、今回TELECがその試験方法を届け出た形だ。

 TELECでは同日、同じく9月2日の「特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則」の一部改正によって追加された5.2GHz帯小電力データ通信システム(自動車内)についても、技術基準適合証明、および工事設計認証業務を開始したとしている。

関連記事(外部サイト)