米通信キャリア、「Galaxy Note7」販売中止を検討=韓国ネット「公式に死を宣告された」「サムスンは自主的に販売を中止すべき」

Galaxy Note7、再度の発火問題を受け米国で安全性の議論再燃 販売自体の中止を検討も

記事まとめ

  • 飛行機内での再度の発火問題を受け、米国でGalaxy Note7の安全性の議論が再燃している
  • 米国の4大移動体通信事業者が一斉にGalaxy Note7の再交換を実施する方針を明確にした
  • 米国2位のシェアを占めるAT&Tは、Galaxy Note7の販売中止を検討しているという

米通信キャリア、「Galaxy Note7」販売中止を検討=韓国ネット「公式に死を宣告された」「サムスンは自主的に販売を中止すべき」

米通信キャリア、「Galaxy Note7」販売中止を検討=韓国ネット「公式に死を宣告された」「サムスンは自主的に販売を中止すべき」

8日、韓国・聯合ニュースによると、飛行機内での再度の発火問題を受け、Galaxy Note7の安全性の議論が再燃し、米国の4大移動体通信事業者が一斉に再交換を実施する方針を明らかにした。写真はGalaxy Note7。

2016年10月8日、韓国・聯合ニュースによると、飛行機内での再度の発火問題を受け、Galaxy Note7の安全性の議論が再燃し、米国の4大移動体通信事業者が一斉に再交換を実施する方針を明らかにした。

5日、ケンタッキー州ルイビル空港から離陸しようとしていたサウスウエスト航空の旅客機内で韓国サムスン電子の最新型スマートフォン「Galaxy Note7」が発火する問題が発生した。一部メディアは「発火したGalaxy Note7がリコールに応じて交換した製品」と報じている。

複数の米国メディアによると、これを受け、ベライゾン、AT&T、T−モバイル、スプリントなど、米国の主要移動体通信事業者は、Galaxy Note7リコールで一度本体を交換したユーザーに対しても、その製品を他のスマートフォンに再度交換できるよう対策に乗り出した。

米国1位のシェアを占めるベライゾンは「Galaxy Note7の(対策済み)交換製品の安全性について懸念している。ベライゾンの顧客は誰でもこれ(Galaxy Note7)に代わるスマートフォンに交換することができる」と説明した。

2位のAT&Tも「Galaxy Note7リコール製品が気になるお客様は、他のスマートフォンに交換できるようする」と明らかにした。さらにブルームバーグは消息筋の話として「AT&TはGalaxy Note7の販売自体を中止することを検討している」と報じた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「これでGalaxy Note7は公式に死を宣告された」
「ちゃんと原因の究明をしないからこんなことになるんだ」

「もう二度とサムスン製品は買わない」
「サムスン製品を使うのを止めて、LG製品にしよう」

「これだけ問題が大きくなってしまったら、サムスンは自主的に販売を中止すべきだろう」

「米国の対応は素早い。米国の社会システムと韓国のヘル朝鮮(自国を卑下する呼称)システムの違いを克明に表している」
「米国キャリアは消費者を優先する。韓国キャリアは自社利益を優先する」
「これが正しい対応だ。ちゃんと検証もせずにサムスンが大丈夫というからそれを鵜呑みにした韓国は間違っている」

「サムスンは米国から厳しい対応を突き付けられても、韓国の『カモ』消費者はそのまま使っていろと思っているんだろうな」

「こうなったら、サムスンが生き残る道は早くGalaxy Note7より良い製品を開発することしかない」(翻訳・編集/三田)

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