「日本人は友好的なのか?」=訪日中国人にカメラを向けられた日本人たちの反応は…―中国ネット

「日本人は友好的なのか?」=訪日中国人にカメラを向けられた日本人たちの反応は…―中国ネット

5日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本人は中国人に友好的なのか?」と題する文章が掲載され、多くのネットユーザーから注目を集めている。資料写真。

2016年10月5日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本人は中国人に友好的なのか?」と題する文章が掲載され、多くのネットユーザーから注目を集めている。

世論調査の結果では、日本人の9割、中国人の8割弱が相手国に良くない印象を持っているとされているが、実際に日本を訪れた中国人はどのような日本人の姿を見たのか。文章には、訪日中国人が撮影した日本人の写真が付されている。

写真の1枚には、マクドナルドの前で10代の若者がこちらに向かってピースサインをしている様子が写っている。著者が乗った観光バスが、彼らの近くを通った時に撮影したものだという。また、忍野八海で撮影された写真にも、日本人数人がこちらに笑顔を向ける様子が写っており、著者がカメラを向けているのに気付いた彼らがポーズを取ったものだという。日本語で話しかけられたのでそれをまねて日本語で返すと、大笑いしたそうだ。

写真にはこのほかにも、河口湖のレストランでユーモアあふれる身振り手振りで歓迎してくれたという店員や、笑顔で撮影に応じてくれた日本人の客室乗務員、京都嵐山の土産物店の店員、着物姿の若い女性などが写っている。文章は、「日本の庶民は友好的で、彼らの笑顔は誠実だった。日中間には歴史や領土など多くの問題はあるが、これらは両国人民の友好に影響させてはならないものだ」とまとめている。

これに対して、ネットユーザーからは「人民元に友好的なだけ」「日本人は笑顔の裏に刀を隠している」「日本人の笑顔ほど信用できないものはない」といった声がある一方、「普通の庶民はみんな友好的」「恐るべき民族。ただ相手を罵倒するだけの民族よりもよっぽど強い」「日本はアジアで唯一欧米と肩を並べられる文明国家」「私は単純に、人と人との平和な付き合いを望むよ。何でもかんでも国と国の問題にしないでほしい」「日中の世世代台の友好を願う。戦争はもうごめんだ」など、好意的な意見も少なくない。(翻訳・編集/北田)

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