日本と中国の瓦、どっちが美しい?「日本の瓦は重苦しくて活力がない」「中国の瓦のあの色が嫌い」―中国ネット

日本と中国の瓦、どっちが美しい?「日本の瓦は重苦しくて活力がない」「中国の瓦のあの色が嫌い」―中国ネット

10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国の瓦について比較する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2016年10月10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国の瓦について比較する記事を掲載した。

記事は、日本の瓦は銀色が主で、非常に単一的だと指摘。しかし中国の瓦は、黄色、緑色、青色、黒色、灰色などがあり、価格は日本よりずっと安いとした。それで、日中の瓦にはそれぞれの良さがあるものの、色の種類や作りの精巧さから中国の瓦の方が良いと主張した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「やっぱり釉薬(ゆうやく)瓦の方が美しい」
「こういう伝統的なものは中国が日本の祖先」

「日本の瓦は重苦しくて活力がない。中国の瓦はその真逆だ」
「日本の古代建築の流行は枯山水だ。中国の古代建築と雰囲気が違う」

「日本の瓦こそ中国伝統の瓦」
「中国の瓦は釉薬瓦、日本の瓦は粘土瓦。今の日本の瓦はきれいで清潔だ。これはのちに改良を加えたからだ」

「釉薬瓦を文化遺産登録しないと。そうでないと韓国に盗られる」
「ほとんどの人が中国の瓦の方が美しいと感じ、一部の人は日本の瓦の方が美しいと感じる。いずれにしても韓国の瓦より美しい」

「黄色の釉薬瓦は皇帝専用で庶民とは何の関係もないけどな」
「黄色や赤色の瓦は、身分が厳密に定められていた封建制度では、皇帝の一家だけが使えた色だ」

「俺は中国の瓦のあの色が嫌い」
「日本はきちんと伝承されている。中国は自分の文化をほとんど失ってしまった」(翻訳・編集/山中)

関連記事(外部サイト)