食事までできる日本のトイレ、その清潔さは中国人の想像を超えていた―中国ネット

食事までできる日本のトイレ、その清潔さは中国人の想像を超えていた―中国ネット

11日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本の公衆トイレの清潔度は想像を超えていた!」とする記事が掲載された。写真は日本のトイレ。

2016年10月11日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本の公衆トイレの清潔度は想像を超えていた!」とする記事が掲載された。

日本のトイレの清潔さは、これまでにも中国のメディアやネット上でもたびたび話題になってきた。ただ、中国人にとっては、日常的に自分たちが使用しているトイレとどれだけ異なるのか、実際に見てみないことには計りかねる部分があるだろう。

記事はまず、日本のトイレ内に貼ってある注意書きに驚きを示す。そこには、「トイレ内での喫煙、落書き、食事は禁止」と書かれている。「トイレで食事をする人などいるのか」と疑問を呈しつつ、日本のトイレは非常に清潔で、実際に日本では「便所飯」という言葉が存在することを紹介している。便所飯とは、一人で食事をしている姿を他人に見られたくないため、トイレの個室で食事を摂ることを指す言葉で、近年、学生の間で増えているという。

便所飯は「ランチメイト症候群」とも呼ばれ、一種のコミュニケーションの問題だとされているが、記事はそれを可能にする日本のトイレの清潔さに着目。常に清潔に保たれていることはもとより、トイレットペーパーが常備されていることや、便座を拭くための消毒液が設置されているところも多いこと、ボタンに触れることなく自動で水が流れることなどを写真付きで紹介している。

日本のトイレの清潔さを目の当たりにしたネットユーザーは、「今年、日本に行ったけど確かに清潔だった」「北京の故宮のトイレも、日本の空港のトイレにはかなわない。国民の素養に差があることは認めなければ」「やっぱり中国の公衆トイレはすごい。臭いだけでどこにあるか探し出せるんだから」「これは100年かかっても追いつけない。愛国憤青(※愛国心や反日思想が顕著な若者)たちよ、本当のことを言おうじゃないか」「日本に行ったことはないけど、行った人はみんな感心させられているという事実がある」といったコメントが寄せられた。

多くの公共のトイレは毎日清掃されているが、やはり重要なのは利用者がきれいに使うことだろう。(翻訳・編集/北田)

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