韓国経済が造船・海運分野の構造改革で悪化、9月の失業率3.6%、11年ぶりの高さ―中国メディア

韓国経済が造船・海運分野の構造改革で悪化、9月の失業率3.6%、11年ぶりの高さ―中国メディア

12日、韓国の9月の失業率は3.6%となり、9月としては2005年以来11年ぶりの高さとなった。写真は韓国のクルーズ客船。

2016年10月12日、韓国の9月の失業率は3.6%となり、9月としては2005年以来11年ぶりの高さとなった。環球網が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、韓国統計庁は12日、9月の雇用動向を発表した。9月の就業率は61.0%で前年同月から0.1ポイント上がった。就業者数は2653万1000人で、前年同月比26万7000人増加。増加幅は5月以降で最も低かった。15〜64歳の就業率は66.4%で前年同月から0.3ポイント上昇。青年(15〜29歳)の就業率は42.5%で同0.8ポイント上昇した。

失業率は前年同月から0.4ポイント悪化し、3.6%となった。造船、海運分野の構造改革が影響した。青年の失業率は9.4%で前年同月から1.5ポイント悪化。9月としては統計を取り始めてから最も高かった。

造船業の景気鈍化や輸出の伸び悩みにより、9月の製造業の就業者数は前年同月比7万6000人減った。製造業の就業者数は7月に49カ月ぶりに減少し、8月、9月と減少幅は拡大している。(翻訳・編集/柳川)

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