爆発の次は通話不能、iPhone7の異常に中国ユーザーから苦情集まる―中国メディア

中国で爆発が初報告されたiPhone7、カメラ起動時の雑音など中国で苦情が相次ぐ

記事まとめ

  • Galaxy Note7につづき、米アップル社のiPhone7の爆発が中国で初報告され注目を集めた
  • 他にも電話が通じない、カメラ起動時の雑音など、Phone7に関する苦情が相次いでいる
  • アップル中国法人は「雑音は珍しいことでなく正常な使用に支障はない」と回答している

爆発の次は通話不能、iPhone7の異常に中国ユーザーから苦情集まる―中国メディア

爆発の次は通話不能、iPhone7の異常に中国ユーザーから苦情集まる―中国メディア

13日、サムスンの「Galaxy Note7」の発火や爆発に続き、米アップル社の最新スマホ「iPhone7」の爆発が中国の河南省鄭州市で初報告され注目を集めていたが、iPhone7に関する苦情が相次いでいる。資料写真。

2016年10月13日、サムスンの「Galaxy Note7」の発火や爆発につづき、米アップル社の最新スマホ「iPhone7」の爆発が中国の河南省鄭州市で初報告され注目を集めていたが、iPhone7に関する苦情が相次いでいる。新京報が伝えた。

今月3日にiPhone7を購入した山東省の王さんは、「翌日から異常があった。家族から電話がつながらないと言われ友人にかけてもらうと、『電波が届かない場所にいる』の状態が続いた。画面をロックした状態で一晩放置すると翌朝は100%電話が通じない。販売店やアップルに電話したが、言われた方法を試しても直らず返品した」と語っている。

さらに、安徽省の李さんも王さん同様の異常が見られ、本体を交換した後でもネットにはつながるが電話やメールが届かない状態は改善されず激怒している。先月末に李さんはSNSで関連のスレッドを立ち上げたが、今月12日までに420人以上が参加し20人余りから電話が通じない他、カメラを起動した際に「ジジジ」といった雑音があるとの異常が報告された。

こうした状況についてアップル中国法人のカスタマーセンターに問い合わせると、「電話が通じないのは、システムが最新ではない可能性がある。雑音は珍しいことではなく、正常な使用に支障はない。今後のシステムの更新の際に改善する」と回答している。(翻訳・編集/内山)

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