<中国人観光客が見た日本>日本を旅する中国人が最も気になる3つの問題

<中国人観光客が見た日本>日本を旅する中国人が最も気になる3つの問題

13日、中国のSNS上に掲載された「日本を旅する中国人が最も気になる3つの問題」と題するQ&Aが人々の関心を集めている。資料写真。

2016年10月13日、中国のSNS上に掲載された「日本を旅する中国人が最も気になる3つの問題」と題するQ&Aが人々の関心を集めている。著者は「日本に行って中国に戻ると、会う人会う人から日本についてあれこれ聞かれる」と説明、冗談を交えながら「特によく質問される3つについてまとめてみたのでぜひ参考に」とつづっている。

質問1:日本は中国人を差別するの?
回答:答えは「NO」。少なくとも日本にいた数日間、ラーメン店でもスーパーでも日本人の心のこもったサービスを体験できた。私がなぜ海外に出掛けるのか?大切なのは偏った見方を捨てて旅行中に出くわしたサプライズを楽しむこと、頭の中を想像でいっぱいにして自分に欠けている部分にしっかりと向き合うこと、そして旅先での観察、学習、成長だと思う。

質問2:日本の大都市は騒がしい?日本人は他人とコミュニケーションを取らずに黙々と足早に歩く?
回答:日本人は公共の場では小さな声で話をする。東京の繁華街で人々は秩序を乱すことなく道路を渡り、コンビニではカップ麺をすするが、騒がしいということはない。街中で気になるのは自動車が行き交う音だが、比較的騒がしいのは観光客が多い場所、そして「爆買い」の現場だ。日本人は他人に迷惑を掛けないという点では「極み」のレベル。ただ、他人を拒むというわけではなく、日本人全体で見れば友好的と言える。「日本社会は人情味に欠ける。慈善的なことにもあまり関心がないみたい。もしかしたら、『他の人がどれだけ寄付しようが自分に口出しする権利はない』と考えているのかもしれない」とは、あるガイドの言葉だ。

質問3:日本で売っている商品で値段が高めなのは?
回答:水。こう答えると信じてもらえないかもしれない。実際のところ、日本の水道水は直接飲めるくらい衛生的で、空いたボトルに水道水を詰めて200円で売ってもバレないだろう。ペットボトルのお茶はそれより安い。だから日本でペットボトルを買うなら水ではなく、お茶がいいと思う。それから野菜、果物も割と高いが同じ果物でも産地によって値段は異なる。一般的な薬局はドラッグストアに比べ値段が高めだ。(翻訳・編集/野谷)

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