中国のiPhone7爆発は悪徳業者が原因か、ねつ造した可能性も―ロシア紙

中国のiPhone7爆発は悪徳業者が原因か、ねつ造した可能性も―ロシア紙

14日、韓国・サムスンの「Galaxy Note7」の発火や爆発に続き、中国でこのほど、米アップルの「iPhone7」が爆発したと語る男性が現れ話題となっているが、海外メディアでは疑義を抱く報道が見られている。写真は当事者の男性。

2016年10月14日、韓国・サムスンの「Galaxy Note7」の発火や爆発に続き、中国でこのほど、米アップルの「iPhone7」が爆発したと語る男性が現れ話題となっているが、海外メディアでは疑義を抱く報道が見られている。参考消息網が伝えた。

河南省鄭州市に住む男性は所有していたiPhone7が今月2日に突然爆発したと語り、問い合わせても解決しないことに激怒していた。報道によると、男性は爆発により指や顔を負傷し、損害賠償の請求を考えているというが、爆発したiPhone7をどこで購入したのかは説明していないという。

同騒動についてロシア新聞は13日の記事で、「iPhoneの過去のモデルではバッテリーが問題になったこともあったが、iPhone7が爆発したという事例は今回が初めてだ。現時点ではiPhone7自体に問題があるとは断定できない。Note7の騒動を受け注目を集めたいがために爆発をねつ造した可能性もある。また、iPhone7を販売した店に問題があるということも考えられる」と中国で報告されたiPhone7の爆発は個人的な問題もしくは悪徳業者による可能性が大きいと指摘した。(翻訳・編集/内山)

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