外国人留学生が初めて20万人を突破=中国人は減少、初の過半数割れ―日本

外国人留学生が初めて20万人を突破=中国人は減少、初の過半数割れ―日本

13日、日本華字紙・日本新華僑報電子版は記事「日本留学の外国人が20万人を突破、中国人が9万人超で最多」を掲載した。日本留学の外国人は20万8379人(2015年5月1日時点)。前年から2万4224人増加し20万人を突破した。資料写真。

2016年10月13日、日本華字紙・日本新華僑報電子版は記事「日本留学の外国人が20万人を突破、中国人が9万人超で最多」を掲載した。

日本学生支援機構の統計によると、日本留学の外国人は20万8379人(2015年5月1日時点)。前年から2万4224人増加し20万人を突破した。日本政府は2020年までに留学生数を30万人に増やす方針を掲げている。東日本大震災と福島原発事故により2011年、2012年と低迷したが、その後再び急成長へと向かっている。

出身国・地域別で見ると中国が9万4111人とトップ。以下、ベトナム、ネパール、韓国、台湾、インドネシア、タイ、ミャンマー、マレーシア、米国と続く。中国は首位を守ったものの前年から288人のマイナスで、留学生全体に占める比率は45.2%にとどまり、初めて5割を切った。一方でベトナム、ネパール、ミャンマーの留学生数は前年比40〜50%増と急伸している。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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