社員食堂で働く女性、パンツを調理器具で洗いクビに!―中国

中国の北京市にある会社食堂で働く女性が、野菜を洗うボウルでパンツを洗い騒動に

記事まとめ

  • 北京市の会社食堂で働く女性が、野菜を洗うボウルでパンツを洗っていたことが発覚した
  • 女性が非常識な行為をしていると社内からの告発で発覚、本人もその事実を認めたという
  • 会社は女性の解雇を決定し提訴したが、このほど和解が成立したという

社員食堂で働く女性、パンツを調理器具で洗いクビに!―中国

社員食堂で働く女性、パンツを調理器具で洗いクビに!―中国

14日、鳳凰網によると、北京市の会社食堂で働く女性がパンツを野菜を洗うボウルで洗っていたことが発覚し、騒動になっている。資料写真。

2016年10月14日、鳳凰網によると、北京市の会社食堂で働く女性が生理で汚れたパンツを野菜を洗うボウルで洗っていたことが発覚し、騒動になっている。

今年5月20日、食堂で働いている肖(シアオ)さん(37)が、食堂の野菜を洗うためのボウルの中で汚れたパンツを洗うという非常識な行為をしていると社内から告発があった。会社が事情を聴いたところ、本人もその事実を認めた。この問題は社内で物議を醸し、数十人の社員から肖さんを解雇するよう求める声が上がったという。

同社には200人近くの社員がいたが、この騒動の影響で10日以上、誰も食堂を利用しなくなった。肖さんは10年近く勤めるベテランだったが、影響が大きいと判断した会社は解雇を決定。しかし、肖さんは労働仲裁を申し立て、仲裁委は会社が解雇制度の根拠を提示しなかったことを理由に「労働契約の違法解除」だと判断した。会社に7万元(約108万円)あまりの賠償金と、5月26日から6月7日までの期間の給与を支払うよう命じた。

これを不服とした会社側は裁判所に提訴していたが、このほど、双方の間で和解が成立したという。(翻訳・編集/北田)

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