生産中止のサムスン「Galaxy Note7」、廃棄処分前に有用金属回収―中国メディア

生産中止のサムスン「Galaxy Note7」、廃棄処分前に有用金属回収―中国メディア

17日、相次ぐ事故で生産・販売中止が決まった韓国サムスン電子の新型スマートフォン「Galaxy Note7」に関し、中国のIT系ポータルサイトに「廃棄処分前に有用金属が回収される」との記事が掲載された。写真は「Galaxy Note7」。

2016年10月17日、相次ぐ事故で生産・販売中止が決まった韓国サムスン電子の新型スマートフォン「Galaxy Note7」に関し、中国のIT系ポータルサイト・IT之家に「廃棄処分前に有用金属が回収される」との記事が掲載された。

記事は「回収したGalaxy Note7はすべて廃棄する」というサムスンの発表や海外メディアの報道を基に、「廃棄処分される前に有用な金属が取り出される」と説明。スマホの回収作業完了後に業者の元に運ばれ、作業員の手で金属が取り除かれると紹介した。

携帯電話には金、銀をはじめとする貴重な金属が使用されており、100万台から回収できる金は約34キロ、銀は約350キロに上る。記事によると、資源回収により業者には数百万ドル(数億円)もの利益がもたらされるが、サムスンには何の得もないという。(翻訳・編集/野谷)

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