韓国の花火大会に向けぼったくりがヒートアップ!自宅を高額で貸し出す人も=韓国ネット「韓国人はセコさの大家」「実に後進国らしい」

韓国の花火大会に向けぼったくりがヒートアップ!自宅を高額で貸し出す人も=韓国ネット「韓国人はセコさの大家」「実に後進国らしい」

18日、韓国・YTNは、今週末に迫った韓国・釜山の花火大会を前に、会場近くの飲食店やビルなどで「ぼったくりが猛威を振るっている」と報じた。写真は2015年の釜山世界花火祭り。

2016年10月18日、韓国・YTNは、今週末に迫った韓国・釜山の花火大会を前に、会場近くの飲食店やビルなどで「ぼったくりが猛威を振るっている」と報じた。

毎年10月の「釜山世界花火祭り」は、釜山の秋の風物詩。広安里海水浴場を会場に、100万発に上る花火が打ち上げられ海と夜空を彩る。近年では100万人以上が訪れる韓国でも有数のイベントなのだが、規模が拡大するにつれ、ぼったくりの問題も深刻化しているようだ。

YTNによると、インターネットの中古品取引サイトに、花火大会当日「屋上を貸します」との書き込みがあった。提供者は会場近くのビルオーナーで、「1席7万〜8万ウォン(約6400〜7300円)、4人なら25万ウォン(約2万3000円)。もっとお安くもできますよ」だという。

また、広安里はビーチに面してカフェやバーなどが並んでいるが、こうした店はテーブルごとに席料をつけた上で大会当日の予約を受けているという。あるカフェの窓際テーブルは1人10万ウォン(約9200円)、4人テーブルなら40万円(約3万6700円)だ。さらに今年は、ビーチが見える自宅を数十万ウォンで貸し出す一般人まで出てきている。

22日の花火大会を前にさまざまなぼったくりが横行する状態だが、事実上、行政の取り締まりは行われていない。客に価格に関する正確な説明を行い、店内外に価格を明示すれば法的に問題はないためだ。区庁関係者は「価格表通りの料金を受け取らなければならない決まりはあるが、価格の高い安いに関してわれわれは規制できない」としている。

報道を受け、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「ぼったくりにも程度というものがある。これじゃまるで物乞いだ」
「広安里だけでやらずに、他のビーチや公園からも花火が見られるようにしてほしい。そうすれば交通渋滞やひどいぼったくりもなくなるはず」
「韓国人はセコさの大家だ。ぼったくりは夏だけの商売だったのに、季節も関係なくなったか」

「こんなぼったくりをしてるから、海外旅行の方が安いと言われてしまうんだよ」
「毎年こんな記事を見るのももう飽きた」
「実に後進国らしい」

「それでも花火に行くカモがいるということ」
「無政府状態だから、悪いやつらが暴れ回ってるんだ」
「国が滅びつつあるのに花火大会とはね」
「同じ韓国人を相手に詐欺を働く韓国人。外国に行ったらもっとひどいよ」(翻訳・編集/吉金)

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