<コラム>ヤマハ主催のゴルフコンペが大盛況!今、中国で人気のPR方法とは?

<コラム>ヤマハ主催のゴルフコンペが大盛況!今、中国で人気のPR方法とは?

先週も北京のPINE VALLEYゴルフクラブでヤマハ主催のゴルフコンペを、ヤマハファンを主に120人マックスで行ったが、平日約1万8000円の参加料でもウェイティングリストも入れると150人以上が参加したい、という盛況ぶりだった。筆者撮影。

先週も北京のPINE VALLEYゴルフクラブでヤマハ主催のゴルフコンペを、ヤマハファンを主に120人マックスで行ったが、平日約1万8000円の参加料でもウェイティングリストも入れると150人以上が参加したい、という盛況ぶりだった。

というのも、最近はゴルフコンペの授与式パーティーを利用しての商品PR、会社PRをしたいところが多く、賞品スポンサーとなることにより、パーティーの間に商品の説明が参加者全員の前でできることもあり、多くの賞品が用意されるからだ。

今回もゴルフクラブから始まり、ワイン、腕時計、旅行社、移民をサポートするエージェント、投資信託会社など多岐に渡る会社が協賛し、サービス、商品をステージでプレゼンしてくれた。同時に企画側は、中国で人気の網紅(ネットの人気者。ブログやWeChatで商品を紹介、使用することによって多くの消費者の購買行動に影響を与える。多く若い女性たち)を授与パーティーに招き、そのパーティーの様子や商品を彼女たちに拡散してもらうという作戦も取っている。

その他、ディナーに加えて、歌手を招いたり、商品のオークションも行ったりと、ゴルフ富裕層もラウンドのあとに十分楽しめて、ほぼ全員が何らかの賞品、参加賞を受け取れるとあって、この方式は今後中国大都市において、ますます拡大していくだろう。

■筆者プロフィール:竹田慎
Able Great Consultants Ltd CEO
米カリフォルニア州立大卒。95年より中国ゴルフビジネスに携わり、98年に北京竹田ゴルフを設立。香港では自身の海外経営の経験に基づいて、日本大手ブランドへの実践的海外市場戦略コンサルティングを展開中。

関連記事(外部サイト)