大やけど負ったSNH48タン・アンチー、リハビリ費用が足りない、事務所は治療費打ち切り―中国

大やけど負ったSNH48タン・アンチー、リハビリ費用が足りない、事務所は治療費打ち切り―中国

18日、今年3月に大やけどを負ったSNH48のタン・アンチーのファンが、リハビリ費用が集まらないことに不安を訴えている。写真はタン・アンチー。

2016年10月18日、今年3月に大やけどを負ったSNH48のタン・アンチー(唐安[王其])のファンが、リハビリ費用が集まらないことに不安を訴えている。騰訊が伝えた。

SNH48のタン・アンチーは3月1日、上海市内のカフェで、全身の半分以上に及ぶ大やけどを負った。当時は火だるまになった写真がネット上で拡散され、世間に大きな衝撃を与えた。

現在も病院で治療とリハビリを行っているが、タン・アンチーのファンクラブの中国版ツイッターでは18日、第3回募金活動での寄付金額を報告。これと共に、SNH48の運営会社がすでに治療費を打ち切っていること、世間の関心が薄れつつあり、リハビリに必要な費用がなかなか集まらないことを書き記した。「今後のリハビリに大きな支障が出る」と不安を訴えている。

SNH48を運営する上海絲芭文化傳媒有限公司では、タン・アンチーの治療費を全額負担すると発表していた。同社の担当者によると、タン・アンチーは今年7月にICUを出て、命を救うための治療段階を終えている。このため、発表していた負担分は支払い終えたとしている。

なお同担当者は、タン・アンチーの様子を見るため定期的に病院へ足を運んでおり、「とても強く、積極的な様子だ」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)

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