ソウル都心で銃乱射事件、警察官が撃たれ死亡=韓国ネット「こんな事件が韓国で?」「韓国社会がすさんでいく」

ソウル都心で銃乱射事件、警察官が撃たれ死亡=韓国ネット「こんな事件が韓国で?」「韓国社会がすさんでいく」

20日、韓国メディアなどによると、韓国・ソウル江北区で40代の男が私製の銃を乱射し、現場に出動した警察官1人が死亡する事件が起きた。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国のパトカー。

2016年10月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国のソウル江北区で40代の男が私製の銃を乱射し、現場に出動した警察官1人が死亡する事件が起きた。

韓国警察によると、19日午後6時28分ごろ、暴行事件の通報を受け、キム・チャンホ警衛(警部補に相当)がソウル江北警察署近くに出動した。被疑者の男ソン・ビョンデはキム警衛が現場で、暴行の被害者から事件の経緯を聞き出すなどの初動措置を行っている隙を狙い、キム警衛の背後から銃を発射した。キム警衛はその場に倒れ、近くの病院に運ばれたが、その後死亡が確認された。

警察は近隣のパトカーを動員して男を追撃し、梧牌山トンネル入り口での銃撃戦の末に逮捕した。目撃者によると、男は警察官に向かって10発ほど発射し、警察官も空包を含む4発を発射したという。

その後の調べで、男には性犯罪や暴行など7回の前科があり、位置追跡用の電子足輪を切断した直後に犯行に及んでいたことが分かった。また、男はサバイバルゲーム用の防弾服を着ており、けがはなかった。警察は男の車から大量の銃器を発見し、鑑識班に鑑識を依頼したという。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「死刑にするべき」
「韓国社会がどんどんすさんでいく」
「銃乱射事件が韓国で起こるなんて!不安で外出できない」
「麻薬はすでに韓国社会に広まった。次は銃まで?」

「この国が嫌だ。法律が緩く、それを変えようともしない」
「7回の前科をつくらせた裁判官にも問題があるのでは?この国の法律は一体誰のために存在しているのだろう?」
「7回の前科を持つ人がなぜ刑務所から出られた?それも、性犯罪という悪質な犯罪を犯した人が…」

「韓国は犯罪者にとって最高に暮らしやすい国。早く死刑制度を復活させてほしい」
「韓国が銃器を規制していなかったら、おそらく数十万人が銃殺されていた」(翻訳・編集/堂本)

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